アサリの砂抜きは不要?

アサリの砂抜きは常識ですが、実際は潮干狩りで取ったアサリを良く洗えば直ぐ食べれます??

薬師丸ひろ子さんと握手(?)

2006-09-09 16:03:19 | Weblog

薬師丸ひろ子さんと握手(?)した気分になりました。。。実は、福岡のセミナーからの帰りにヤフードームを横切っていたら、「手」のオブジェクトが多数ありました。よく見たら「薬師丸ひろ子さん」の「手」があり、思わず握手してしまいました。。。ちょっと嬉しい体験です。

 

その他、多くの有名人の「手」があり、結構楽しめます。

藤子不二夫(A)、林家木久蔵、原田知世

 

 

 

 王監督、アントニオ猪木、高橋三千綱

私のブログマップに追加!!


名代ラーメン亭

2006-09-09 14:39:12 | Weblog
福岡のセミナーに出席するために臼杵8:01のソニック10号に乗り、11時前に博多駅につきました。セミナーは百地で12:30からなので、少し早いですが昼食にしました。博多といえば「ラーメン」ですが、私のお勧めは「名代ラーメン亭」です。有名で気取ったラーメン屋が幾つかありますが、気楽に入れて、美味しくて、「豚万」が最高です。以前、博多の地下街を歩いているときに何気なくみたら「クッキングパパ」
クッキングパパ (1)

講談社

このアイテムの詳細を見る

で紹介されている店があったの食べてから、ず~っと福岡に行ったら迷わずラーメンといえば「名代ラーメン亭:博多駅バス地下店」です。「ラーメン」+「豚万」で¥510は、お勧めです(有名ラーメン屋よりも安くて旨い)。いつもはお土産で「豚万x10」ぐらいを買って帰るのですが、列車で来ているので(ニンニクやニラの香りが強烈なので)周りの迷惑になりそうなので、今回はあきらめました。

私のブログマップに追加!!


見える化への挑戦(2)

2006-09-09 11:25:24 | 開発
 9月8日に、福岡であった
「見える化への挑戦2」 - 行動と変化へ繋ぐ「見える化」セミナー

AIPコミュニティ発足一周年記念イベント
 
に参加してきました。定員300名を越す参加申し込みがあったようですが、昨年同様に盛況なセミナーでした。

  昨年も「見える化への挑戦」に参加し「オブジェクト」「XP]「アジャイル」などのキーワードで表される業界トップの方々の話を聞き久々に刺激を受けたので、今年も楽しみしていました。
  先行き暗い(?)3K(きつい、きつい、きつい? 根性、給料が安い、帰宅できない?)職場であるソフト開発業界を明るい物にしたい。。とのAIP趣旨にのっとった(?)ボランテア状態なのに、昨年と同様に東京でもなかなか集まらないような豪華な講師陣で、業界人ならサインをもらいたい方々です。
<セミナー>
 「現場力を高める見える化手法プロジェクトファシリテーション」
講師:平鍋健児氏オブジェクトクラブ主宰:
オブジェクトハンドブック〈2002〉

ピアソンエデュケーション

このアイテムの詳細を見る
など幾つか本を買わせていただいています。実際の現場で使える「見える化」テクニックを具体的に、熱く、分かりやすく「見える」様にプレゼンしていただき、一番感動しました。大人数で開発する時がきたら参考にしたい方法ばかりでした(大人数での開発には疲れたので、現在は少人数での開発が主体なのでソース共有で殆ど「見えている」ので安心ですが。。)。QoEL(Quality Of Engineer Life)が目標:いい言葉です。
「よくわかる要求開発入門と事例」
講師:萩本順三氏:株式会社「豆蔵」取締役:システム開発が旨く行かないのは、ユーザ自体が本当の要求が分からないからであり「要求は開発するもの」との考えで進めている「要求開発方法論」の説明や実際の話があり、要望(希望)を要求(機能項目)にかえ、最終的な要件(実際の開発項目)にするための方式が有ったのですが、最後の部分で少し時間が足らずに残念でした(現在も、ユーザとの開発機能について若干の食い違いは発生しますので、幾つか参考にしなければならないと反省したしだいです)
「ユーザ中心の設計」
講師:比嘉康雄Seasar2 チーフコミッタ :ユーザ要求をどのように確認していくか(?)が、始まりでありそれが出来れば殆どの開発は旨くいく可能性が高いと思いますが、その具体的な方法論として、「UI-スケッチ」「UI-モック」「操作シナリオ」「操作レシピ」についての説明でした。いかに早にユーザ要求を可視化し(見えるか)、「試すか」を繰り返して、要求を確実にしていく方法として非常に参考になりました。
  。。ここで、時間切れで臼杵に帰りましたが
「ドロドロ仕事をサラサラ仕事に!マジカ!を使って仕事の迷路を抜け出そう」

株式会社スターロジック 代表取締役兼CEO:の話も面白そうでした(昨年も聞きましたが「お仕事マジカ」はユニークでした)。
 
 本当に遅れているIT業界を自動車産業などのように進んだ業界に近づけようと努力している人々の話を聞くと、まだまだ捨てたものでは無いと思います。浦島太郎状態はそれなりに穏やかな生活ですが、時々は刺激も良いものでした。
 
 

旅行グルメ

にほんブログ村 旅行ブログ 旅行グルメへ
にほんブログ村