ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

第3土曜市「ゲームランド夢のまち」は可能か

2008年12月24日 | 千葉大学

10年近く続くと当然のことにマンネリとなる。新しい改革案が出来なければいけないが

なかなか良い案は浮かばない。出なければ中止になるのかな、

夢のまちアミーゴの考え方の中にゲームランドのアイデアが浮かんだ時に、そうだ、

第3土曜市もゲームランドの考え方を導入したらと「虎岩さんもトライワープにも別の方法が必要だと話していました」どうなるのだろうかと勝手にシュミレーションをしてみました。

ふくろう広場の中央にテーブルを3台イスを12脚、ゲームは麻雀ゲーム。トランプ。花札、カルタ、おはじき、」そしてメンコ、ベーゴマ、紙芝居などなど、参加者のイメージは帽子、ティーシャツ、テーマーカラーを決めて着てきてもらう。「今月はイエロー、ブルー、ピンクとか」それぞれの台にはゲームサポーターがつく「1時間1000ピーナツ通貨で、
ゲームサポーターになるにはサポーター研修があります。

参加費は500ピーナツ通貨、 1位500ピーナツ通貨、2位300ピーナツ通貨、3位100ピーナツ通貨、  「この通貨の胴元、親はピーナツクラブ西千葉です」ピーナツ通貨のない人には胴元からプレゼントされます。麻生首相の2兆円には及ばないが、馬鹿ア、当たり前だろうとの声がブログからあみっぴぃから聞こえてくるだろうな、

事務局長吉川さんが担当ですか、どのような服装がよいのかな、「寅さんのような・・うそ、ウソですよ」

そこで得たピーナツ通貨はコーヒーお茶、簡単なクーキなどと交換することが出来ます。その商品は当初はピーナツクラブ西千葉が購入する。当然、商品寄付、プレゼントや差し入れも積極てきに受け入れます。

ノボリを出して取り付けや、ポスティング、かたずけ、掃除、お手伝いなども参加してもらいピーナツ通貨を支払います。使う時のピーナツ通貨にはお釣り通貨の機能は無しとします。

3台で参加者が12名で5回転・・・60名ぐらいは参加できるかな、

その回りに出店する方達の勉強会を開催して趣旨に賛同していただき「少なくとも必ずピーナツ通貨が使える商品を1点以上は出していただけるように協力してもらいます。

全員で第3土曜市を開催している意識を高め、西千葉稲毛の人びとに「楽しさを、愉しさ」を沢山感じていただきます。
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わくわく、どきどきから得るものは「脳の活性化と友達づくりです」60歳以上の高齢者が社会を変える原動力になる。

11月には西千葉ゲーム大会を参加者「100人規模」で西千葉大学に開催してもらいたい。出場年齢は60歳から70歳。71才から80歳、それ以上

当然、その大会ではピーナツ通貨が100人の参加者に配られ、もちろん、家族友人見学者もピーナツクラブのメンバー店で使用されます。ピーナツ通貨が飛び交います。

ピーナツクラブメンバー事業者、NPO、NPO法人などの新規入会は研修受講プログラムが用意されたらいいのになと、
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「あくまでも仮の案です。」 多くの人たちにプログラムを練ってもらい第3土曜市はアミーゴが青空麻雀に熱中するのが夢です。 

高齢者の活性化と友達づくり
ピーナツクラブメンバー店の活性化
お金に交換できない、お金にはない魅力でピーナツ通貨が地域を元気にさせます。

アミ―ゴの夢物語です。 地域を元気にする案があったら教えてください。
       アミーゴ