ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

なおく、あかるく、むつまじく、

2008年12月13日 | 千葉大学
3人の子供が通っていた市川の日出小学校に飾ってあった言葉です。

校訓ですか、 突然、夜中に目がさめた時に思い出しました。

幼稚園、小学校、中学校、高校がありました。

なおく、

あかるく、

むつまじく、

この学校が創立された時に考えられたことなのでしょう。

「夢のまち・・・さんわ」のことを考えている今、これからのまちは、どうあったらいいのだろうかと、

経済第1はもうないでしょう。

30年以上前に30代の経営者が夢と希望に燃えて商売に励む、生活を豊かに、子供を大学にと・・・達成された天台町さんわ商店街は「全員が60歳から70歳」閉店された後は空き地と住む家に、そしてシャッターがしまったままで、

でも住宅が増え、空き地には陽の光が射して明るくまちを照らす。

三和商店街の中心にある「ディサービスサロン アミーゴ」の前の「母ちゃん八百屋」さんが先月、閉店しました。  寂しいデスヨネエ、

一週間前に建物が解体され駐車場に変わる。

この変化は想像できませんでした。「昨日までのことなら誰でも分かるのに」風邪をひいて一週間休んだあと、お客様をアミーゴにくるまで送り目の前の景色に・・・・・

なんだこの景色は、明るくて広広として木の緑が鮮やかで・・・・・きもちがいいいい。

 変、変、変、、なんか嫌な漢字だとつい思ってしまいますが、人生も社会も地域も、もちろん自分も変わることが当たり前なのに、

明日には夢がある。

やさしく

あかるく

むつまじく

ゆめのまち「さんわ」を育む「ことば」でありたいと、平成20年12月13日の想いです。    アミーゴ