ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

来年、夢の計画に向けて、

2008年12月09日 | 千葉大学
 
    「場所の特徴」
千葉市

稲毛区

JR西千葉駅前・・・千草台団地行きバスにのり、10分 終点 千草台団地で降りると目の前です。「ゆりの木と三和商店街は始発と終点、バスで繋がっている。歩いて30分、

天台5丁目三和商店街「千葉市でも珍しい商店街です。1番景気の良い時は15年以上前でしょう。今でも肉屋さん、八百屋さん、お魚屋さん「生鮮3品の店が残っている」文房具屋さん。布団屋さん、刺繍屋さん、時計屋さん、喫茶店、お蕎麦屋さん、中華の店、洋服屋さん、お菓子屋さん、床屋さんに美容室、ヤキトリ屋さん、靴屋さん、鍵屋さん、コンビニ、全店自宅は2階です。家賃がかからないお店です。などなど、寂れているがコレだけのお店は残っています。このまま自然に任せれば5年後が心配です。
「余計な心配ですが」

アミーゴビル1Fはデイサービスアミーゴ「12月1日で6年目を迎えました」

アミーゴビル2Fに「介護予防事業所アミーゴ、ものづくり工房、西千葉大学オープン準備室」が来年スタートします。

右隣は千草台中学校  左隣は千草台小学校 、保育所、幼稚園も目の前にあり、医療福祉施設が整っているまち、

あみっぴぃでの女性メンバーは稲毛区に多い。「みほりんさん、みどさん、やだちゃん、
ぎやまんママ、海保ママ、ちあさん、ミーユンさん、ケロじゅんさん、minamiさん、くうさん、たむらんさん、うるいさん、すいーとぽてとさん、リサさん、ほかにも多数のひとびと

60歳以上の高齢者の方方が愉しめるまち、子供が元気なまち、女性が活き活きしているまち、アミーゴが5年後楽しむまち、福祉のまち「さんわ」

千葉市、千葉大学との連携協働

地域通貨ピーナツ、地域snsあみっぴぃの活用

スタートする前の調査、研究、計画、事業プログラムづくりに時間をかける。

ゆめ計画メンバーの参加者、事業者の決定。

アミーゴの主力事業を、ゆめ計画の成功にかける。
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「ゆめのまち   さんわ 」 稲毛区です。私の住所も稲毛区天台3丁目、
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1週間、長い自宅でのいい加減生活から目覚めました。   アミーゴ