振れ込みでは、
番組ではテレビ会議システムを活用し、課題に直面する現場のキーマンが中継で出演。どのようなことに困っているのか、どのような課題を抱えているのかを具体的に聞きながら、スタジオの専門家と共に、正しい知見に基づいた対処法を考えていく。
と、ありましたが、
冷静な判断の元での、
コロナ肺炎撲滅策への道筋を示す事すら出来ていませんでした。
大変だ!大変だ!と騒ぐ”段階”(ステージ)はもうやめましょう!。
それでも、
山中先生の・この戦いへの”意気込み”に感謝致したいとおもいます。
先生の思い、
非常時の戦い方の具体的な戦術、
・臨時的処置として
各県毎の ”コロナ肺炎専門病院指定”。
戦い方の具体的な戦術としては、
・難局を乗り越える為の柔軟な思考での
全ての規制緩和と超法規的措置。
・山中先生の取り組みは、日本国内では、
”日本救国国民の集い”ですが、
その先は「全世界救済運動」です。
全人類への受難に対し、
”日本国の英知”
〝大天才”山中伸弥を頂いている日本国に感謝致しましょう。
終り
専門家諸氏が漫然として、のたまう、
具体性に欠けるありきたりの常套句と、
山中先生の眼光鋭い本気度との違いは
テレビ画面を通じても、
・・・実に明白でした。