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    女神に出逢い37年。
  幸運な出逢いを導いてくれた女神。
『貴方にも、”運”が訪れますように・・』

国民・『総意』殿。イロハの『へ』・・・返事には、あとで責任ついてくる。

2009-11-01 00:48:26 | Weblog
   イロハかるたの『へ』
 返事には、あとで責任ついてくる。
・・・そうです、・・・小沢一郎氏に、
 ・・・・・・・預けたのです。
国民自身も、また、責任を持つのです。
 ■小沢一郎氏の決意!■
  経済危機の今こそ、
『日本の大転換』を成し遂げるチャンス
     である、と 私は思います。
 国の総予算二百数十兆円を
  『全面的に組み替え』
      税金のムダづかいを
      徹底的になくして、
      その浮かせた財源を、
『国民生活の立て直し』に集中的に使う。
    生活の不安をなくすことが、
『希望を生み』、
    積極的になった心が、
 この国全体を
  『押し上げていく』のであります。
そのような『仕組みの転換』は、
   国民の多くが危機を認識している
     今だからこそ、
   『国民の理解と協力』の下に
     実現できるのだと考えます。
  現在の金融危機の根本原因は、
   自由というものを
 無原則な勝手気ままと はき違えて、
 「資本の、資本による、
   資本のための市場経済」を
   極限まで推し進めた
 『金融資本主義の破綻』にあります。
それを、 公正なルールに基づく、
本来の自由経済に是正し、国民生活の
セーフティネットを前提にした仕組みに
  つくり変えなければなりません。
それによって初めて、
『人間を大事にする経済』を
  回復することができると考えます。
   そして、
『住民の、住民による、
  住民のための社会』を実現する。
それは、 真面目に働く人が
     報われる社会であり、
『年金』『医療』『子育て』『雇用』
   『地域』が 立て直され、
『住民が安定した暮らしのできる社会』
     ・・・・・であります。
 もちろん、真の地方分権を確立する
  ことがその前提条件であります。
 政権は、
  国民自身が選ぶものであります。
 政府は、
  国民自身がつくるものであります。
  国民を超えた『お上』 が、
つくってくれるものではありません。
  国民が自分で決め、自分でつくる
  という 『能動的な姿勢』、
      『社会への参加』が、
  『民主主義の必要条件』であり、
    日本国憲法の定める、
 『主権者の在り方』、
      なのであります・・・・。
・・・・・『小沢一郎氏の決意!』に、
 日本国民の総意(返事)は答えました。
   お預け致したのですから、
 『理解と協力』が必要です。
    好まざるとにもかかわらず、
    その責任も・・・・・・・。
おわり
 「毒を食らわば皿まで」でーす?。
   責任のあり方も・・・・・、
   お互い様なのですが?・・・。
国民の総意が報われるのか?・・・・、
 ムダ・ダムを切るなら・・・・、
 JALも・・一旦?!・・・・。  
  えぇーい、もうー・・・、
 こうなりゃ、みんな道連れだぁー。
・・・・・
  ■大和心(やまとごころ)は
     守らねばならぬ!。
  ■祖宗の法は曲げてはならぬ!。
 注意しましょう・・・・・・です。
 よくよく注意致しましましょう!