大変化でも素直に受け入れましょう。それが日本人です！。

　報道されている以上に、政界は、
『ドえらい変化』となりました。
江戸から明治ぐらいの大変化？は、
　すこし、オーバーですが・・・。
　　50年に一度の大変化です。
　おっかな　びっくりでの、
　　明治政府主催の舞踏会。
鹿鳴館の華やかさ・きらびやかさに、
　　曾・曾・曾じいちゃん達は、
　きっと度肝をぬかれ、内心は
ドキドキハラハラだったと想像します。
　ほんとうは、立ちくらみ寸前の
状態だったのではないでしょうか？
　なんとかして、取り繕いながら、
　　隣席の西洋人のふりを
　　横目で盗み見しながら、
　　　　見よう見まねで、
　どうにか、やりとおしました。
　昨日までの、ちょんまげ、ぞうり、
　　かみしも・二本差しを捨てて、
断髪し、西洋服を着て靴を履きました。
　国のカタチが変わる大変化なのに、
　騒ぎ立てもせず　素直に受け入れ、
泰然をよそおってやりこなしました。
　　明治の、これら先人達の、
　　　延長線上に
　　　　今日の日本国があるのです。
　　☆・新しい政治の仕組み。
　　☆・新しい税金の流れ。
　　☆・情報公開制度の促進。
　理解出来た市民から、
　　　みずからの責任の範囲で、
　　　　　『国の再興』に
　　　参加するしかないのです。
いやいや参加するよりも、進んで
　参加するパーティのほうが、
　きっと、・・・・
・・・・・楽しめることと思います。
テレビのキャスター、コメンテーター
　の全員、恐らく製作者達も、
　　この大変化の重要性を
　未だに認識されておられない
　　　ように思います。
　早く、入れ替えてください！。
総務省さん？・・・お願いします！。
おわり
たいへんザンネンな政界状況なのは、
　与党民主党以外、
　　　どの政党の議員達も
　　年寄りばかりの現実です。
　政治家に、将来性が無ければ、
　　　　国際的には？
　　　　ゴメンナサイです。