Grand openning!Tesla Motor in L・Ａ。.

電気自動車社会は１００年前存在した。
　　　１９０３年製
電気自動車（華麗なる真実）第６弾
　コロンビア・ロードスター
　１００年間もの、まわり道。
なんで、こんな目にあわされたぁ？。
群集の狂気？・・・『いいえ』！政府、
産業界、マスコミ　国民、総動員での
　　　石油『産業化政策』
　使うように仕向けられたぁ？
ムリに勧めたのではではありません
国民の皆様自らがが生活向上として
お選びになられた訳ですからー。
そうして、結果が温暖化危機です。
『よーく、出来てるでしょうー。』
ケッペン先生の言った通りでした。
中東での石油は２次大戦後からです
ので、どの国の政府もすべて承知で
合意の上でそれぞれの国民に対して
上手にやっているわけです。私達が
思っているはるかに上を連携を取り
ながら、運営しているのでしょうね。
　ご苦労様です。

ニュース・５月２日・Ｌ．ＡでTesla Motorsが
最初？（１００年前、みんな忘れてる）
の電気自動車ストアを開店しました。
『The New TESLA ROADSTAR』,
アメリカで手に入る最も新しい
スポーツタイプの完全電気自動車です。
『テスラ・ロードスター』は
二人乗り。３秒そこそこで
０から６０MPH（時速１００キロ）
にまで加速します。
一回の充電で２００miles(３３０km)
走れて、汚染空気の放出はありません。
CO２無量、燃料無料、電気少々。
この時期最高のトピックですが、
ネットウェブだけで、ささやかに
報じられました。
直ぐ信じ込む,お人好しの善良な市民達に
気付かれずに上手に搾り取る仕組みが
構築されないままなので、
『報道統制』扱いです。自主的に。
報道規制ではあとで問題になります。
専門家、報道、管轄部署の
方々も落ち着かないでしょうね。
すべて、真実を開示するならばみんな
神経症などの病気にもならなくて
よいのにと気の毒にも思えます。
イスラエルのオルメルト首相の３月
の来日の際も政府、産業界までも
電気自動車転換社会への協力要請を
ウヤムヤにしたままでした。
オルメルト首相にどこからか『横槍』
が早速はいり、今、汚職疑惑
で叩かれています。
どうなるんでしょうね？。
日本の全政党議員達も知っていながら
お互いすっトボケてガソリン税騒ぎ。
ジーッと推移を見守っているでしょうね。
『やっぱ、コワイわー』ですね。
　　北野たけし氏の
『みんなで渡ればこわくない』
だれかが言い出すまで待ちましょう。