私の三丁目

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」と共によみがえるあの頃、そして今

情景フィギュアに苦戦

2007-11-03 23:58:08 | 映画「三丁目の夕日」

映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」公開初日。今日は早朝から仕事の予定が入っていたため、近くのシネコンのレートショー・チケットを予約しました。

仕事も一段落した11時過ぎ「日テレ屋 Web」から荷物が到着しました。箱の中にはお待ちかねのショルダーバッグも!! これでオーダーしていた「続・三グッズ」のほとんどが到着したことになります。

汐留の日テレロビーで見たジオラマの強烈な印象がまだ冷めていない私は、最初に情景フィギュアを開封することにしました。

7種類+シークレット1種の全8種のパーツを広げたのが上の写真です。模型に関して素人の私は、このパーツの数にちょっとしたショック(^^;

建物はパーツのサイズも小さいだけに、組み立てには時間がかかりそうです。特に鈴木オートはパーツの数が多いっ!! 早く「自分だけの夕日町三丁目」を作りたいのですが、今日はあきらめました(^^;

そして夜になり、レトルトの「昭和のライスカレー」を食べた後、クルマで近くのシネコンへ。

「続・三」はいちばん大きなシアターで上映されましたが、それでも席はほぼ満員。私にとっては2度目の鑑賞でしたが、前回同様「涙腺崩壊モード」へ突入し、3個のポケットティッシュが空になりました。

ここに来ればいつでも「夕日町三丁目」にタイムスリップできればいいのに....。