私の三丁目

映画「ALWAYS 三丁目の夕日」と共によみがえるあの頃、そして今

阿部EPの著書「じゃ、やってみれば」

2012-02-06 23:03:18 | 映画「三丁目の夕日」

「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズのエグゼクティブ・プロデューサ、阿部秀司さんの著書「じゃ、やってみれば "感動という商品" を創り続ける男の言葉 36」のサイン本をゲットすることができました。

山崎監督からいただいたサインは我が家に 4 点ほどあるのですが、以前からこの作品の生みの親ともいうべき阿部さんのサインが欲しかったのです。トークショーなどで、ご本人を目の前にする機会は何度かあったのですが、毎回サインをいただく準備をしながら、恥ずかしくて果たせずにいました。

「ALWAYS 三丁目の夕日」だけでなく、私は気に入った作品に出会うと、創った人たちのことを知りたくなります。これまでにも、様々なメディアやご本人の言葉を通じて、作品に込められた思いなどをお聞きし、強い「共感」を覚えてきました。私にとって、ビジネスマンとしてのあこがれ、ヒーローのような方です。

これまでも、メディアに登場される時には必ずチェックしていましたので、すでに存じ上げている話題も少なくありませんが、「ALWAYS 三丁目の夕日 '64」を一緒に観た人に、「ね、これって知ってる?」と自慢できるネタを、たくさん仕入れることができるオススメの本です。

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