ボルトを抜いたときに縫い合わせた部分の抜糸をしました。
「おー、きれいじゃない」
ということで、経過も順調です。
ひと月後に診察して問題ないようであれば、これで治療は終了とのことです!!
でリハビリですが、初診から150日が過ぎているので、本来なら保険の適用外となってしまうのですが、ボルト摘出の手術を受けたことで、再び受けることができるようになりました。
僕は相変わらず左足の指が反らせたときに伸びずに曲がってしまうこと、内反・外反の関節が硬いことをぼやいていましたが、理学療法士さんからは、むしろ、痩せたままの左ふくらはぎの方がむしろ問題だといわれました。
これでは、体重を十分に支えられず、全体として回復が遅れてしますそうです。
そして、関節の硬さについては、「完全に戻らないと思った方がよい」と。
理学療法士さんが言いたかったのは、
動かないことを悲観する必要はない。細かいところを気にしすぎず、いまできることを精一杯やって行くことが、ベストな結果につながっていくのだということを忘れないで!
ということだと、自分の中では理解しました。
でも、優先順位はつけても、やっぱり元通りになりたいです。
よく「いつごろ完治しますか?」と聞かれることがあって、その時は、「完治はしない可能性が高い」と答えてますが、心の中では完治させる気でいっぱいなのです。
「おー、きれいじゃない」
ということで、経過も順調です。
ひと月後に診察して問題ないようであれば、これで治療は終了とのことです!!
でリハビリですが、初診から150日が過ぎているので、本来なら保険の適用外となってしまうのですが、ボルト摘出の手術を受けたことで、再び受けることができるようになりました。
僕は相変わらず左足の指が反らせたときに伸びずに曲がってしまうこと、内反・外反の関節が硬いことをぼやいていましたが、理学療法士さんからは、むしろ、痩せたままの左ふくらはぎの方がむしろ問題だといわれました。
これでは、体重を十分に支えられず、全体として回復が遅れてしますそうです。
そして、関節の硬さについては、「完全に戻らないと思った方がよい」と。
理学療法士さんが言いたかったのは、
動かないことを悲観する必要はない。細かいところを気にしすぎず、いまできることを精一杯やって行くことが、ベストな結果につながっていくのだということを忘れないで!
ということだと、自分の中では理解しました。
でも、優先順位はつけても、やっぱり元通りになりたいです。
よく「いつごろ完治しますか?」と聞かれることがあって、その時は、「完治はしない可能性が高い」と答えてますが、心の中では完治させる気でいっぱいなのです。