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さっさ日記

2011年4月からプラントエンジ会社勤務。ただいまベネズエラに出張中

漢字変換

2010年09月21日 | 大学関係
文章の文字変換すると、カスタマイズされてるのが面白いです。

にっき→日揮[エンジ会社](ふつう日記?)
しんせき→浸漬[プラスチックの試験片を硫酸等に浸す時に使う](ふつう親戚?)
かこう→化工[化学工学の略](ふつう加工?)
ちょうせい→調製[ある濃度の溶液を作る時などに使う](ふつう調整?)
せいせい→精製[”石油精製”とか](ふつう生成?)
ひしょうたい→非晶体[結晶を作らない物質。ガラスとか](ふつう飛翔体?)

などなど。

頭の中の変換の方では、Jacobsというアメリカのエンジニアリング会社を、今日まで”ヤコブス”と読んでました。正確には”ジェイコブズ”のようです。
フィンランドでは”J”の発音がローマ字でいうYの発音になるので、その癖が抜けていませんでした。


あと、これまではGoogleの検索結果が英語で入力しても日本語のサイトばかり上位に来ていたのが、最近英語のページをよく見るようになったからか、検索結果もだんだん海外のサイトばかりになってきました。

余談ですが、自分がミクシをひらくときは”みぃ”で検索しています。日本語入力のまま”mixi”と打つとそうなるからですが、絶対にトップに出てくるので同じようにやっている人も多いのではないでしょうか?
検索エンジンって色々すごいなあと思います。