かずけんの随想録

ミノルタ大好き開放野郎。
今年の目標はフィルム6本。
(2018:3,2017:4,2016:25,2015:60)

大阪臨港線(2)

2009年01月31日 00時05分06秒 | 鉄ちゃん
撮影日:2009年1月25日(日)晴れ
場所:大阪 港区
機材:Leica D-LUX 4

なんと、廃線になっていたようです。
最近、廃線でしょうか。
残念。

いきなり150枚。
撮影地が良かったとはいえ、枚数が伸びました。

さてLX3と違うでしょうか?
やはりRAWで撮って、付属の現像ソフトで現像しないとダメでしょうか?

ホントは、M8が欲しい。
いつかは中古で手が届くかな?


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4.低いけど、人は下をくぐっていたのでしょうか?


5.ここで終わりでしょうか?


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大阪臨港線(1)

2009年01月30日 00時02分48秒 | 鉄ちゃん
撮影日:2009年1月25日(日)晴れ
場所:大阪 港区
機材:Leica D-LUX 4

さて本格稼働。
とあるホームページで「大阪臨港線」の紹介を読んで行きたいと思っていた。
ここならスナップの楽しいボディでと思っていたのですが、ちょうど良くD-LUX 4を入手。
この1台で頑張ってみよう。

ほとんどが、「P」モード。Leicaがどんな撮り方をするのか知りたいから。
開放にしたい時・絞りたい時のみ「A」モードに。


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シーンモード

2009年01月29日 00時08分46秒 | レンズ・ボディなど購入
撮影日:2009年1月25日(日)晴れ
場所:いろんなところ(大阪)
機材:Leica D-LUX 4

フィルムモードとシーンモードでいろんな仕上がりが出来そうです。
今回はシーンモードで「ピンホール」と「サンドブラスと」を。
E-30のアートフィルター、いいなと思っていたのでちょっとうれしい。
E-30では「デイドリーム 」「ライトトーン 」「トイフォト 」なんかが好み。

電源を入れるとなぜ24mmなんだ。24mmは有ってヨカッタで常用ではない。
35mm~50mmでスタートして欲しい。
C-3040zoomは、起動時の焦点距離を設定できます。
GX100はステップズームを設定すると、24mm、28mm、35mm、50mm、72mmと固定の焦点距離で変化します。
こういう方法でもいい。2回ズームを動かすと35mmに。いいですね。

他にもいいたい事があるが、説明書をよく読んでから。
先程、別の文句を解消する方法を見つけた(笑)

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新顔

2009年01月28日 00時09分48秒 | レンズ・ボディなど購入
撮影日:2009年1月25日(日)晴れ
場所:いろんなところ(大阪)
機材:Leica D-LUX 4

出た当時から気になっていた、Panasonic Lumix LX3。24mmからというところとF2という明るさがいいですね。
うろ覚えですがモデルチェンジしても画素数を上げていなかったような。ダイナミックレンジを取ったというわけですね。
まあ、コンデジはメモ撮りに徹してμ1030SWだけということで耐えていました。

M8はいい感じなので、D-LUX4にもLeicaの絵作りが加わっているならもっと気になる。
でも、新品であの値段なら、ちょっと手が出せないなと思っていたら・・・ほとんど未使用の中古がぁ。

ということで、お試しです。

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久しぶりのマクロ

2009年01月27日 00時09分07秒 | マクロ(虫・花)
撮影日:2009年1月25日(日)晴れ時々雪
場所:咲くやこの花館
機材:α900 , AF MACRO 100mm F2.8 (D)
クリエイティブスタイル:スタンダード(0,0,0,0,0)、ポートレート(-1,-1,0,0,0)
Dレンジオプティマイザー:アドバンスオート
ISO:100

久しぶりに、花マクロです。
100マクロの順番であるのと、ここ咲くやこの花館では年末からカレンダーを配ってくれるので。
自分の部屋の唯一のカレンダー。
まだ残っていてよかった。


1.これはスタンダードだったと思います。


2.熱帯雨林コーナー。ここに入るとレンズが曇ります。ソフト効果?


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4.絶滅の危機に瀕しているヒビスクス・インスラリス。


5.構図がうまく浮かばない。こんなのどうすればいいんだ?


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大原(2)

2009年01月26日 00時06分18秒 | 風景
撮影日:2009年1月24日(土)晴れ時々雪
場所:大原
機材:E-1 , ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5

たいした枚数ではなかったのですが、ネタが切れ気味なので2回に分けています。

三千院の前でドカ雪。
嬉しくなって撮りまくりです。
でも雪って難しいですね。
もっとシャッタースピードを色々試せばよかった。


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大原(1)

2009年01月25日 00時04分57秒 | 風景
撮影日:2009年1月24日(土)晴れ時々雪
場所:大原
機材:E-1 , ZUIKO DIGITAL 14-54mm F2.8-3.5

天気予報では雪。冷え込むという。
期待して大原へ。

出町柳からバス。山に雪はない。進めど進めど雪はない。
あぁー。ミスったぁ。

時折雪が降りましたので良しとしましょう。
大原らしいのがあまりありません。


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ただのスナップ

2009年01月21日 00時01分47秒 | 町並みスナップ
撮影日:2009年1月18日(日)曇
場所:中之島あたり
機材:XD-s , new MD 35/1.8 , new MD 85/2
フィルム:SENTURIA SUPER 100
スキャナ:NIKON COOLSCAN V ED

梅田に買い物があったので、ついでにスナップ。
昼からは雨模様なので、早めに出かけて昼すぎには終了。

福島あたりから歩き始めたのですが、懐かしさのある風景でフィルムが進みました。
が、ピントを外したモノが結構。
私のXD-sは、全面マットなんですが、視力が落ちているのかなぁ?
視度補正を合わせて、はっきり見える状態でシャッターを切っているのですが。
後半はまだましでした。


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ミノルタ”α”経営の現場

2009年01月19日 00時03分17秒 | 
ミノルタ”α”経営の現場
 講談社(1989年3月)


不屈の精神だ。約8年ごとの経営危機を、社員の総力で乗り切ってきた。(帯の言葉より)


第1章 会社をよみがえらせた大ヒット
 1988年、創業60周年をα7700iの大ヒットで飾った。

 1985年、α7000で一眼レフのシェアトップにもなった。
 しかし3年も経つと新鮮さを失いはじめた。
 しかも円高の打撃で経常利益が前年の半分。
 α7000の時とはまた違った緊張感があった。

 α7000の開発の話。マウントの変更の技術者と営業の駆け引き。
 それを超えるα7700iの開発。


第2章 ”光”に夢をもとめて
 ミノルタの創世記、いや日独写真機商店のエピソードから戦後の千代田光学まで、
 当時のモデルを交えての歴史。


第3章 危機にピントが合う体質
 戦後に指名解雇をするほどの経営危機に見舞われる。
 その中での新しいスタイルのミノルタメモの発売。
 技術者の発想を生かす経営風土。
 
 アメリカでの営業の苦境の分析(重さとストロボ)と対応。
 事務所や本社の建物より工場設備の充実。
 
 神武景気の後退による苦境。
 またもや希望退職と会社発祥の地の売却。
 
 
第4章 技術革新と経営近代化
 なべ底景気時の営業のてこ入れ。
 レンズシャッターカメラのシャッタースピード向上の技術。
 (この時期にオリンパスよりも早くハーフカメラの提案もあったらしい)
 ミノルタスカイを諦め一眼レフへ。
 コンピュータの導入によるレンズの設計。
 宇宙を飛ぶカメラとプラネタリウム。

 技術至上主義の誤算。そしてふたたび危機。
 倒産協力工場との交渉。人情のある言葉。
 月に行く露出計。ライツ社との携帯。どちらにも大変な努力が。
 XシリーズとCIの導入。
 
第5章 新しい時代を拓く
 新人事処遇制度の導入。
 シンボルマークの統一。
 「次の世代に伝えるものは、自分の目で見、頭で考える創造性を大切にして、
 危機を突破してきたマネージメントである。」



まだ、カメラ事業を撤退した事が信じられない。

琴電。

2009年01月18日 00時06分31秒 | 鉄ちゃん
旧型車両が一斉に引退し、しばらく見に行っていなかった。
行き先のないレールの端で、丸窓のある旧型車両を発見。
解体されなかった車両があるんだ。


ふと、さだまさしの退職の日を思い出す。
イベントの時は、走行するのでしょうか?

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この車両は大正15年生まれ。
確か2007年まで走行していました。

ご無沙汰しました。

2009年01月17日 18時57分49秒 | その他
皆様、ご無沙汰しております。
事情がありまして、しばらく帰省しておりました。

一段落つきましたので、これからいつものように更新致しますのでよろしくお願いします。

無更新にもかかわらず、お越しいただいた方、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

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