撮影日:2010年8月11日(水)晴れたり曇ったり
場所:京都 祇園あたり
機材:minolta-35 , SUPER ROKKOR 50mm F1.8 + ND4(全て)
フィルム:DNP CETURIA 100
スキャナ:NIKON COOLSCAN V ED
体感露出計、単体露出計のない、今回の露出の決め方は以下の通り。
TC-1は、開放F値が、F3.5。
開放の好きな私は、50/1.8を開放で使いたいのでND4。
二絞分なのでおよそF4相当。
だからTC-1開放を参考にしたわけです。
後は絞りたい時はシャッタースピードを1/2倍、1/4倍と操作。
F2,F2.8,F4を使っています。
この辺は昨日の予習で携帯のメモに入れておきました。
さすがネガ、スキャン時の補正無しでした。
でもやっぱりめんどくさい。
単体露出計の小さいヤツか、アクセサリシューに付けるヤツが欲しいな。
どっちが良いんだろう?
ところで、左右(縦位置の場合上下)の黒帯、気づきましたか?
このカメラ、発売当時日本版(24mm×32mm)からその後24mm×34.5mmになっています。
私のはⅡBで24mm×34.5mmでした。
なので、スキャナの通常設定ではこうなります。(巻き上げ不調でコマ間は不定)
現像後、かなり焦りました。
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