かずけんの随想録

ミノルタ大好き開放野郎。
今年の目標はフィルム6本。
(2018:3,2017:4,2016:25,2015:60)

ぷろふぃーる

2005年01月22日 14時14分45秒 | プロフィール
ハヤタ隊員、本郷猛 世代の初老です。

初めてのカメラは、富士フイルム ポケットフジカ 350ズーム。
今のコンデジ感覚だったと思います。110フィルム。
旅行が趣味になり、オートボーイを旅行先の長崎で購入。
昔の路面電車は、これで撮ってました。

一眼との出会いは、中山道で見かけた「まむし草」をオートボーイで撮った写真から。
小さくて何が写っているかわからんやん、がスタート。
オリンパスOMのいずれかを狙ってお店に行くが、持って出たのは3700i。
草花を撮るならとすぐに7700iを購入。100マクロを探し求め、3700iは標準ズーム付きで譲渡。
その後、メイン被写体は昆虫となる。
レンズは、35-105、100-300、24、500と増えた。
被写体は子供になり、自我が芽生えた頃からイベントのみの出動となる。

コンパクトデジカメ。
軽いノリで、V1を購入。これが良かった。レスポンス、発色が良く、でかくてもずーと持ち歩き。
これより、「出かける時は、忘れずに」状態。

画素数競争も気にしなかったが、選択肢が高画素のみ。
色合い、使いやすさを求めて次々と替える。(機材経歴を見て下さい)

そうこうしている内に、α-7Dが発表、発売。
量販店で握ってこれは自分のために商品化されていると感じた。
ついに、レンズ資産を有効に活用するため購入を決意する。
デジカメは、フィルムを替えるような色合いの選択の余地がないと思い、かなり心配したが、大当たり。

その後の増殖は、恐ろしいばかりである。

α-7Dは、おもに以下の条件で撮っています。
フラッシュ、三脚、一脚不使用、手振れ補正有り
AWB、14分割ハニカムパターン測光、絞り優先モード
jpegエクストラファインLサイズ(3008×2000)
掲載は、1/4リサイズ
コニミノのjpegが好きなのでRAWでは撮っていません。故にα100には行けない。

レンズ状況

2005年01月14日 00時25分23秒 | 機材経歴
AF 35mm F1.4G NEW
AF 100mm F2
STF 135mm F2.8[T4.5]
AF REFLEX 500mm F8

AF 50mm F2.8 Macro NEW
AF アポテレマクロ 200mm F4G

AF 17-35mm F3.5G
AF ZOOM 28-80mm F3.5-5.6 II
AF 35-105mm F3.5-4.5 NEW
AF 100-300mm F4.5-5.6
AF APO TELE ZOOM 100-300mm F4.5-5.6 (D)

SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM

Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA

E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS
FE 70-200mm F4 G OSS

NEW MD 20mm F2.8
MC W.ROKKOR-SI 24mm F2.8
NEW MD 24mm F2.8
MC W.ROKKOR-SI 28mm F2.5
NEW MD 35mm F1.8
MC W.ROKKOR-HH 35mm F1.8
MD ROKKOR 45mm F2
ROKKOR-TD 45mm F2.8
NEW MD 50mm F1.2
MD ROKKOR 50mm F1.4
AUTO ROKKOR-PF 55mm F1.8
MC ROKKOR 58mm F1.2
MC ROKKOR-PF 85mm F1.7
NEW MD 85mm F2
MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2
MC TELE ROKKOR-PF 100mm F2.5
NEW MD 100mm F2.5
MC TELE ROKKOR-PF 135mm F2.8

MACRO ROKKOR-QF 50mm F3.5
MC Macro ROKKOR-QF 50mm F3.5

M-ROKKOR 90mm F4

LEITZ SUPER-ANGULON 1:3.4/21
LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
LEITZ SUMMICRON 35mm F2
Voigtlander NOKTON 50mm F1.1
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

G-ROKKOR 28mm F3.5
ROKKOR 35mm F3.5
SUPER ROKKOR 50mm F1.8