TC-1 , AGFA ULTRA 100
高画素化ではなく、ラチチュードが広い銀塩ネガフイルムに匹敵するデジカメを出して欲しい。
撮影のたび、液晶モニターで確認するのは、テンポが狂う。
ましてや、明るいところ・暗いところのいずれかを諦めるのは納得いかない。
今回の文章と写真は関係ありません。
高画素化ではなく、ラチチュードが広い銀塩ネガフイルムに匹敵するデジカメを出して欲しい。
撮影のたび、液晶モニターで確認するのは、テンポが狂う。
ましてや、明るいところ・暗いところのいずれかを諦めるのは納得いかない。
今回の文章と写真は関係ありません。
でも逆に平坦になりすぎて、しかも普通?に戻せないとコレはコレで困ったことになるかも。
EOS-1D Mark IIIには高輝度側階調優先という機能が搭載されて白トビが改善されているようです。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2007/08/22/6869.html
またネットの噂ではE-1後継機にもハイライト・暗部のバランスを取る機能があるとのこと。
少し期待できそうな感じです。
RAWだと多少の露出ミスもフォローできますので、それも試してみてはいかがでしょうか?
フムフム、言われてみれば確かにそんな撮り方になっています。どちらかに極端に振った写真ということですよね。
そういう意味で先日のE330での逆光のお写真はスゴいなぁと思って拝見させて頂きました。
Dレンジオプティマイザーの機能を徐々にいいものにしていって、このあたりの不便さを改善してくれないかなぁと密かに期待しています。
各社、ラチチュードについては、改良が必要と検討されているのですね。
技術的に難しくて対応できるのが後になっているのですね。
>RAWだと多少の露出ミスもフォローできますので、それも試してみてはいかがでしょうか?
コニミノらしい現像ができるか心配ですが、試してみる価値がありそうですね。
ありがとうございます。
●まーきーさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
軒下などの暗部の階調を残しながら、青空を撮りたい時などに困るんですよね。
>Dレンジオプティマイザーの機能を徐々にいいものにしていって、このあたりの不便さを改善してくれないかなぁと密かに期待しています。
この機能は凄く興味あります。
たぶん人間の目ってこういうことを知らず行っていると思うんです。
だからわがままな、要望かも知れないと思っています。
でも進化を期待しています。