Aloha Spirit

古代ポノの教え、太古ハワイ・ムーの記憶、大自然からのメッセージ

ポノ~善人~神

2012-03-18 09:23:43 | 古代ホ’オポノ・ポノ
アロハ ウハネ 

前回の記事に関して思った事を追加します。

つまり、ドイツ語の由来をみると、本来、善人=神といった発想があるという事です。
これは、とても正しい発想、ポノだと思いました。

自分の中の善、つまりポノの部分が出ている時には、魂の光が輝いていて、本来のあるべく姿になっているという事です。自分の中の神が目覚めている状態です。でも、ネガティブな発想をしている時、エゴが出ている時などは、神は隠れてしまうという事です。天の岩戸に隠れてしまうけれど、ジョイを選択して、人生を楽しもうとするとまた扉が開いて出てくる事ができるのです。

日本でも神社に行くと社の中には丸い鏡があり、そこは神聖な自分の中の善を見つめに行く場所です。

ハワイでも毎朝、鏡の中の自分に向かって”アロハ ウハネ”(魂にアロハ)と言って、自分のスピリットの部分、ポノの部分、善の部分に挨拶をして、その部分を強く自覚していきましょう。という教えがあります。

古代のホ’オポノ ポノは、忘れていた本来の自分と再度つながる事です。自分の光、ウハネの部分と再度つながる事です。自分の中の神と再度つながる方法です。

今日も光を輝かせるためにジョイを選択していきましょう~ 


アロハ*ポノ
コメント
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