『あきしの』30号で富田博一氏の協力の元、『大阪万博』を特集したら結構評判が良かったんで、「二匹目…」を狙おうと『沖縄海洋博覧会』のマテリアルを探していました!この頃は開局、閉局に消印の依頼をしていた様で、自分宛の返信封筒に画像で紹介する様な切手、「西表国立公園切手」を貼付して、沖縄海洋博局の終日櫛型印を押印したエンタを発見しました。これって、今流行の“ご当地印”ですよね?!
『あきしの』誌に連載の“坂の上の仙人”氏の「切手探索散歩道」…。この4円多宝塔の24h表示機械印も掲載を却下されました…(笑)。天王寺42年消しです。これは、JOCSボックスからの出土品です。
32号の氏の連載、更に熱く読者に訴える事と思います。お楽しみに…。
32号の氏の連載、更に熱く読者に訴える事と思います。お楽しみに…。
風景印収集が盛んな昭和50年代前半、確か『郵趣』や『スタンプマガジン(クラブ)』に水野虎杖氏が執筆された「櫛型印」や「和文ローラー印」の記事がありました。
「和文ローラー印」は長く転がして集める事を薦めておられました。その言葉に影響を受けたジュニア収集家は風景印に代わってローラー印を葉書に押印し出しました。
画像の官白は水野氏の訓えを継承して押印した官白です。長く押印しているでしょ??
「和文ローラー印」は長く転がして集める事を薦めておられました。その言葉に影響を受けたジュニア収集家は風景印に代わってローラー印を葉書に押印し出しました。
画像の官白は水野氏の訓えを継承して押印した官白です。長く押印しているでしょ??
エコー葉書料額面からかなり離れた位置に押印してありました。多分、槌型の日付印で押印(叩いた)したんだと思います。あの消印は、押印が難しいですからね。
分室局の消印というだけで魅力を感じます。これも50円は安いかな??
分室局の消印というだけで魅力を感じます。これも50円は安いかな??