切手収集、果てしなき旅そしてロマンを求めて...

小学校2年生の国語の教科書で挿絵に日本の記念特殊切手が紹介されていました。その魅力に取り付かれて早50年近く...。

フランスのGⅠ凱旋門賞またもや2着に・・・

2012年10月09日 | その他
 10月7日日本時間午後11時過ぎに競馬の最高峰のレースと言われるGⅠ凱旋門賞が行なわれ、日本の3冠馬オルフェーブルが惜しくも2着に…。直線を向いた時は勝ったと思ったのですが、地元フランスの伏兵牝馬、ソレミアにゴール前で差されました。1999年エルコンドルパサー、2010年ナカヤマフェスタらに次ぐ3度目の2着の結果。只、前の2頭は関東の美浦所属でしたが、オルフェーブルは関西の栗東所属馬です。1着になる事を想定して、郵頼で「日付指定」をして作成したモノを紹介します。 
 
 


 もし、栗東局に行っていたら、京都中央局で“近代競馬150年”の特印も押印していたと思います。
コメント (3)
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