goo blog サービス終了のお知らせ 

あきじの気まぐれ日記Ⅱ

「あきじ」が日頃、撮影した鉄道・バス・船など
様々な写真などを紹介して行きたいと思います。

瀬戸内海汽船 クルーズフェリー 命名・進水式

2019年04月11日 | 船ネタ
先日4月3日、呉市川尻町の神田造船所で建造されている
980総トン型 旅客船兼自動車渡船 神田造船所第582番船、
(独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構と瀬戸内海汽船株式会社の
共同発注船の広島・呉~松山航路のクルーズフェリーの命名・進水式が
行われたので行ってきました。

開始30分前位から入場すると、そこには新造船の姿がありました。

進水式では船名を紅白幕で隠すものですが、開式直前まで隠さず。
船名は「SEA PASEO(シーパセオ)」という船名です。
「SEA(海)」とスペイン語で遊歩道を意味する「PASEO」を組み合わせ、
「海の散歩道」という意味とのこと。
船名の横にはロゴマークが書かれてます。

ランプにも大きなロゴマークが書かれてます。
広島・呉・松山の3 都市をハートで表しているそうで、海上で繋がる
様子を表してます。

デッキも円形の回廊のようになっていて公園のようなデザイン。

式典開始前に船名が隠される。今更・・・

式典が始まり、瀬戸内海汽船社長により正式に「SEA PASEO(シーパセオ)」と
命名されました

再度、船名が現れる。

支綱切断前にお祝いの餅まきも行われました。
今回の進水式は瀬戸内海汽船トラベルの進水式見学ツアーのツアー客も
バス2台分で見学に訪れていたのでお餅も多く用意されていた?
何度もまかれてました。

進水準備が行われます。

進水準備が完了し、瀬戸内海汽船社長ご令嬢によって支綱が切断されました。



青空の下、進水しました。
支鋼が切断されて船が滑り降りていく姿は何度見ても感動します!
光線状態が良ければまだ良かった。


「SEA PASEO(シーパセオ)」はタグボート2隻の力を借りて
就航に向けて艤装工事に入るため、浮きドックに横付けされました。
これから8月の就航を目指して、約3ヶ月間の艤装工事を行います。
海上試運転を経て、7月に引渡しの予定だそうです。
「SEA PASEO(シーパセオ)」の詳しい内容はHPをご覧ください。
http://setonaikaikisen.co.jp/newferry/

今回は瀬戸内海汽船のクルーズフェリーの進水式でしたが、
瀬戸内海汽船と共同で広島・呉~松山航路を運航している
石崎汽船も新造船の建造を行っています。こちらも楽しみですね。

夏の「SEA PASEO(シーパセオ)」就役が楽しみであります。
就役後、乗ってみたいですね。

「SEA PASEO(シーパセオ)」要目
総トン数:980トン
全長:約61.0m
全幅:13.60m
速力:15.0ノット
旅客定員:300名
⾞両積載台数:35台(乗用⾞換算)
デザイン:GKデザイングループ
(GKデザイン総研広島:内外観デザイン&ブランディング)
※デザインは広島にも縁のある会社です。