九重から豊後高田へ回り岡城に行きました。
岡城の説明ですが良く見えません。
大手門前を通り天守閣へ！
絵葉書に良く有ります、お馴染みの石垣です。
「ここよ！ここよ！見たかったのは」。
実際に見て感動！
天守閣後にお社がありました。
岡城と言えば荒城の月の作曲者、滝廉太郎氏
少し下ると城の中に大きな栗の木。
近づいて見ますと栗が沢山落ちていました。
決して棒等で突付いたのではありません。
落ちていたのです。
ありがたく頂いて帰り、後日栗御飯を作ろうと思い
「くりくり坊主」を使い、綺麗に剥いて冷凍しました。
城祉は結構山坂でこの季節でしたが、お天気が良い事も有り
汗を掻いてしまいました。
紅葉には少し早かったですが、紫式部が見頃でした。
岡城を後にして一路帰路へ！
今日も応援クリックよろしくお願いします！
↓↓↓
にほんブログ村
岡城の説明ですが良く見えません。
大手門前を通り天守閣へ！
絵葉書に良く有ります、お馴染みの石垣です。
「ここよ！ここよ！見たかったのは」。
実際に見て感動！
天守閣後にお社がありました。
岡城と言えば荒城の月の作曲者、滝廉太郎氏
少し下ると城の中に大きな栗の木。
近づいて見ますと栗が沢山落ちていました。
決して棒等で突付いたのではありません。
落ちていたのです。
ありがたく頂いて帰り、後日栗御飯を作ろうと思い
「くりくり坊主」を使い、綺麗に剥いて冷凍しました。
城祉は結構山坂でこの季節でしたが、お天気が良い事も有り
汗を掻いてしまいました。
紅葉には少し早かったですが、紫式部が見頃でした。
岡城を後にして一路帰路へ！
今日も応援クリックよろしくお願いします！
↓↓↓
にほんブログ村
滝廉太郎が荒城の月を作曲する時、岡城址を
思い描いたと云われてます。石垣も有名です。
もう一度、ゆっくりと春の頃、行きたいです。
秋のモミジと春のサクラの頃がお勧めです。
見事ですね。
旅の楽しさがよくわかります。