インド紀行 124 ハーレム 2016-03-07 | インド紀行 象牙と白檀でできた扉の先にレース状の葉形装飾を施した大理石の壁の部屋がありマハラジャが後宮の女性たちと過ごした「ザナーナー・マハル」と呼ばれるハーレムいなっている。 我々は この先へは 進まなかったが 奥に入ると 広場の中央に踊り子の舞台があり ここでマハラジャは 夜ごと宴を開いたという。12人の王妃には 1人1部屋その他の側室は 3人で1部屋があてがわれマハラジャは 他室を通らずにどの部屋へも行けたという。 « インド紀行 123 アーラ... | トップ | インド紀行 125 鏡の間 »
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