インド紀行 141 貴賓謁見の間 2016-03-24 | インド紀行 赤砂岩と白大理石で作られた「貴賓謁見の間」(ディワーネ・カース) 吹き抜けではあるが 列柱とアーチの装飾が細かく 淡いピンクで美しい。 また 高い天井からは 大きなシャンデリァが釣り下がっている。 入り口には左右に大きな銀の壺が置かれているのが見える。 « インド紀行 140 ラージ... | トップ | インド紀行 142 銀の壺 »
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