あかない日記

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ポルトガル紀行209 リスボン51        

2019-10-14 | ポルトガル紀行

 

 

 

旧市街アルファマの北、
グラサ地区 ベルナ通りに面してある

ノッサ・セニョーラ・ド
・ロザーリオ・デ・ファーティマ教会

車窓からだったが 
洗練された姿が印象に残る。

 

この教会 1938年5年の
歳月を経て建設された。

建設当時 教会らしくないと
批判があったが ポルトガルの
モダニズムの傑作として建築賞を受賞し

今は リスボンで最も美しい
近代的な教会になっている。