ENTRADA(入口)側
ホームに向かう正面には
ポルトガルの歴史ではなく
人々の暮らしや 農作業 そして
お祭りの様子が 描かれている。
先に訪れた ギマラインス での
「聖女レメディオスの祭り」
この一枚 女性の視線を感じます!
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SAIDA(出口)側
北部の町ラメーゴの「レメディオスの祝祭」
ポルトのドウロ川の上流
約 70㎞ にある古都・ラメーゴは
ポルトガルの初代国王アフォンソ1世が
初めて国会を開いた街で
政治や宗教、経済の中心地として栄えた。
街を見下ろす高台に建つ
ノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会には
医学 や 薬の女神としても知られる
聖女レメディオス を祀っている。
毎年9月にはこの「レメディオスの祝祭」が
盛大に行なわれている。