今日からメットライフドームでオープン戦。
新グッズも平日のこの日から販売されるみたい。
この心意気は嬉しい。
選手タオル一部追加。
このタオルはあえて全選手展開はせず、出ることが主力選手のステータス、にしてほしい。
上本選手のも今シーズン中に出ますように。
牧田さん頑張ってますね。色も良いし、タオル買うかな。
前回までのあらすじ。
京セラでvs中国が平日昼間に?
人少なくて面白そう!行ってみよう!
本当にいねえ...。
ひとしきり現実に引いたところで、一服。
ダイナソー先生がいたのでご挨拶。
広島も行く旨伝えると、「お互い同じことしてんなあ」と畏れ多いお言葉をいただく。
いてまえスタ丼の店が開いてないことを残念がっていました。
この日は開門から試合開始までは1時間。
着いてひとごこちついたらすぐスタメン発表という感じ。
それに合わせてスタンドに戻ったらレフトのお客さんが一気に増えてました。
1人だったのが3人に!どどんと3倍!
このまま本当に始まっちゃうのかな。
始まっちゃいました。
ただでさえ少ない観衆。
それにとどめをさすのが、中国側攻撃時は応援がないということ。
これを水を打ったような静けさ、と言うんでしょうか。
よもや野球場で体感するとは思いませんでした。
どれぐらい静かだったかというと
・内野席のお客さんのくしゃみが外野席まで聞こえる
・外野手同士の声がけが普通に聞こえる
・空調の音が聞こえる
・内野席のお客さんの携帯の音が場内に響く
・記者向けの公式記録員(?)からの「◯◯選手、23球」といったアナウンスが外野席まで聞こえる
全部事実です。誇大表現無しです。
ビートたけしのジャイアント馬場ネタみたいですが本当なんです。
図書館の方がもうちょっと音がするんじゃなかろうか。
ビールの売り子も声張る気無し。張らなくても聞こえるし。向こう内野だけど。
「外野席きてくれー!」と叫べば普通に呼べそう。
もちろんライオンズの応援時やプレーが動くとその静寂も切り裂かれるわけですが、
ライオンズのプレー以上に中国側の好プレーに湧いていたのが印象的。
かなり格下とわかってる分なのか、見事なプレーには思わず歓声が。
特にやや浅めのフライとはいえタッチアップした金子をレフトが好返球で刺したときは、
一瞬のため息の後どよめきが起きていました。
NPBでもなかなかないプレー。お見事。
まだまだ全体的に粗いですけど、中国が近い将来アジアの勢力図を変える存在になってくれれば、国際試合はもっと面白くなるんじゃないかなあ。
試合中、昨日から来ていた64さんと少しおしゃべり。
ナイターはオリックス戦、チケットは通し券ということで既にオリックスファンが場所取りしてることころもあるそうな。
オリックスファンからしたら11時開門で19時開始。お疲れ様です...。
試合は勝利。
出場メンバーは限りなくファームに近い顔触れ。
外国人投手は郭を除く全員が登板。
ウルフは今年も試合をつくってくれるかな。それだけで充分。
新入団だとシュリッターが使い物になるかなあ?程度。
あとの2人はちょっとなあ...。秋までいるかね。
次の試合に合わせて入場してきたオリックスファンがちらほらいる中で二次会。
ちょっと不思議な気分。
退場時は通し券なので再入場か退場かしつこく尋ねられる。
半券、外のオリックスファンに安価で売れないかな、と少し黒い考え。
再入場時は手の甲にスタンプ押されるからシステム上は無理なんですけど。
駐車場に向かい、出発。
予約より短い利用時間でちょっと損したなあと思ったら、出庫時間を変更すればポイント返金があるらしい。
凄いなあ未来。
明日の予定の都合で今回の宿は三宮の北のほう。
車でないと厳しい位置にあるぶん格安。
丘の上にあるので街が一望できます。
温泉もあるし、位置的に再来年以降の栗山杯の宿に使えるし。
チェックインしたら力士の方を発見。
イベントか何かかな、と思ったら宿の中に相撲部屋がありました。へえー!
温泉につかりひとごこちついた後、車で再び丘を下り市街へ。
友人と食事。今夜は焼肉じゃー。
育児トークなどしながら舌鼓を打つ。
話が尽きず、時間が足りない。
もっともっと話したいってところでお開き。
楽しい時間だったなあ。
宿に帰りネットをチェックしたら、先に本戦が始まったA組でイスラエルが韓国を撃破したとの速報。
うおー、WBCも新時代。国際大会の活性化には新興国の躍進は大事。
もっともっと面白くなればいいなあ。
さて明日。
何もなく、西日本。
やることはひとつ。
新グッズも平日のこの日から販売されるみたい。
この心意気は嬉しい。
選手タオル一部追加。
このタオルはあえて全選手展開はせず、出ることが主力選手のステータス、にしてほしい。
上本選手のも今シーズン中に出ますように。
牧田さん頑張ってますね。色も良いし、タオル買うかな。
前回までのあらすじ。
京セラでvs中国が平日昼間に?
人少なくて面白そう!行ってみよう!
本当にいねえ...。
ひとしきり現実に引いたところで、一服。
ダイナソー先生がいたのでご挨拶。
広島も行く旨伝えると、「お互い同じことしてんなあ」と畏れ多いお言葉をいただく。
いてまえスタ丼の店が開いてないことを残念がっていました。
この日は開門から試合開始までは1時間。
着いてひとごこちついたらすぐスタメン発表という感じ。
それに合わせてスタンドに戻ったらレフトのお客さんが一気に増えてました。
1人だったのが3人に!どどんと3倍!
このまま本当に始まっちゃうのかな。
始まっちゃいました。
ただでさえ少ない観衆。
それにとどめをさすのが、中国側攻撃時は応援がないということ。
これを水を打ったような静けさ、と言うんでしょうか。
よもや野球場で体感するとは思いませんでした。
どれぐらい静かだったかというと
・内野席のお客さんのくしゃみが外野席まで聞こえる
・外野手同士の声がけが普通に聞こえる
・空調の音が聞こえる
・内野席のお客さんの携帯の音が場内に響く
・記者向けの公式記録員(?)からの「◯◯選手、23球」といったアナウンスが外野席まで聞こえる
全部事実です。誇大表現無しです。
ビートたけしのジャイアント馬場ネタみたいですが本当なんです。
図書館の方がもうちょっと音がするんじゃなかろうか。
ビールの売り子も声張る気無し。張らなくても聞こえるし。向こう内野だけど。
「外野席きてくれー!」と叫べば普通に呼べそう。
もちろんライオンズの応援時やプレーが動くとその静寂も切り裂かれるわけですが、
ライオンズのプレー以上に中国側の好プレーに湧いていたのが印象的。
かなり格下とわかってる分なのか、見事なプレーには思わず歓声が。
特にやや浅めのフライとはいえタッチアップした金子をレフトが好返球で刺したときは、
一瞬のため息の後どよめきが起きていました。
NPBでもなかなかないプレー。お見事。
まだまだ全体的に粗いですけど、中国が近い将来アジアの勢力図を変える存在になってくれれば、国際試合はもっと面白くなるんじゃないかなあ。
試合中、昨日から来ていた64さんと少しおしゃべり。
ナイターはオリックス戦、チケットは通し券ということで既にオリックスファンが場所取りしてることころもあるそうな。
オリックスファンからしたら11時開門で19時開始。お疲れ様です...。
試合は勝利。
出場メンバーは限りなくファームに近い顔触れ。
外国人投手は郭を除く全員が登板。
ウルフは今年も試合をつくってくれるかな。それだけで充分。
新入団だとシュリッターが使い物になるかなあ?程度。
あとの2人はちょっとなあ...。秋までいるかね。
次の試合に合わせて入場してきたオリックスファンがちらほらいる中で二次会。
ちょっと不思議な気分。
退場時は通し券なので再入場か退場かしつこく尋ねられる。
半券、外のオリックスファンに安価で売れないかな、と少し黒い考え。
再入場時は手の甲にスタンプ押されるからシステム上は無理なんですけど。
駐車場に向かい、出発。
予約より短い利用時間でちょっと損したなあと思ったら、出庫時間を変更すればポイント返金があるらしい。
凄いなあ未来。
明日の予定の都合で今回の宿は三宮の北のほう。
車でないと厳しい位置にあるぶん格安。
丘の上にあるので街が一望できます。
温泉もあるし、位置的に再来年以降の栗山杯の宿に使えるし。
チェックインしたら力士の方を発見。
イベントか何かかな、と思ったら宿の中に相撲部屋がありました。へえー!
温泉につかりひとごこちついた後、車で再び丘を下り市街へ。
友人と食事。今夜は焼肉じゃー。
育児トークなどしながら舌鼓を打つ。
話が尽きず、時間が足りない。
もっともっと話したいってところでお開き。
楽しい時間だったなあ。
宿に帰りネットをチェックしたら、先に本戦が始まったA組でイスラエルが韓国を撃破したとの速報。
うおー、WBCも新時代。国際大会の活性化には新興国の躍進は大事。
もっともっと面白くなればいいなあ。
さて明日。
何もなく、西日本。
やることはひとつ。
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