これまで「赤帽さんのブログ」を毎日更新するように努力して来ましたが、久しぶりに小旅行を行うこととなり ブログを２２日ころまでお休みさせて頂きます
スマホによる写真等を遠隔操作でアップすることも出来るのでしょうが 未熟ですることが出来ません しばらくの間ご容赦お願いします
スマホによる写真等を遠隔操作でアップすることも出来るのでしょうが 未熟ですることが出来ません しばらくの間ご容赦お願いします
２０１９(R1)．９．１３（金）
９：３１
９月に入って半ばとなりました ようやく朝方など涼しさを感じられるようになりましたが 日中は未だ暑い日々となっています
今回も ノルディック・ウォークに１６名の参加がありました
９：３９
「Ｆ島さん」のリードによって ノルディック体操を行って ウォーキングのスタートです
９：４４
安佐北ＳＣのゲート付近には キョウチクトウやサルスベリのお花が スタートを見送ってくれています
９：４４
ロード横の畑ですが もう大根の芽が出始めていますね
９：４９
絶好の日和ではありますが 依然として日光の熱射は高いものがあります 残暑なのでしょうが暑いので 熱中症予防も兼ねて最短コースを歩こうとの元に 「根谷川左岸」の護岸道路へと上がって行きます
９：５０
先行されている皆さんは 護岸道路上ですが 「赤帽さん」は護岸下の生活道路を歩いて 変わった目線でその様子を捉えてみました
９：５２
道路側の畑の様子です 種子も蒔かれていて きれいに芽が出揃っていますね 「赤帽さん」の市民菜園にも もう種子を蒔かなければなりませんね
９：５０
真っ青な秋空の下で ウォーキングを楽しんでいる皆さんの様子です
９：５２
ここの畑も 順調に芽が揃って顔を出していますね
９：５４
「赤帽さん」も護岸道路へと上がって来ました
９：５５
３本の太田川の河川が合流する地点では アユ釣りが行われています また豪雨による被害軽減のためにも 河床の掘り下げ作業も行われていました
１０：０２
主要地方道の高架下で 今回初めての休憩です やはり日陰は涼しく感じられますね
１０：０８
また護岸路へと上がって来て この場所から折り返して下ります
１０：１１
護岸下の田圃の横まで来ました 昨年まで稲が植えられていた所が 今年は雑草に覆われています やはりこの姿は寂しいですね でも実っている稲穂は気持ちが良いものですね
１０：１３
スタート地点を目指して 最終コースへとなって来ました
１０：２４
わずか１時間弱のウォーキングを終えて スタート地点へゴールしました
１０：３４
整理体操を行って終了です 活動に参加した証として 「高齢者いきいきポイント」を押印して 再来を約してお開きとなります
最後に 本日のウォークの実績を添付して置きます
（以上で ノルディック・ウォーク関係は 終了します）
２０１９(R1)．９．１１（水）
１１：５８
ただ今 新坂歩こう会の登山として ２座目の山頂「深堂山」にてお待ちかねの昼食の時を迎えています 何しろ３８名の大所帯ですから 山頂域いっぱいに広がっての昼食会になっています
１２：３８
下山後の 帰途へのバスの時刻なども考慮して 長めの昼食時間が設けられました
そろそろ下山へとなるところで 登頂記念の集合写真などの撮影がなされました これも同様に「Ｙ岡さん」が撮影してくれました
１２：４１
一同が参集した所で 来週の「窓ヶ山・向山」登山の担当をして頂ける「Ａ木さん」から登山計画の概要の説明を頂きました まだ暑さも続くようですが多くの参加を期待していますと説明を頂きました
１２：５５
下山路の様子です やはり急な斜面の下りです また障害物も多くあり バスへの時間も十分にあることから ゆっくりと安全第一を優先しながらの下山を行っています
１３：０２
下山路はほぼ下り一辺倒ですが 下山路脇には多くのキノコが生えていました 色もいろいろありましたが 写真に残っているのはこの程度でした
１３：０４
これも面白い形であったので 写真にしてみました
１３：２６
かなり下って来ました 送電用の鉄塔です 多少風もあったので少しの休憩となりました どこの地区が見えているのか分かりませんが まだかなり高度が高い位置からの眺めですね
１３：２９
主要な分岐地点「今坂峠」へと下って来て これで一応２座の縦走は完遂されたところです
下見をされた結果を受けて ここで下山先を好みの方法で選択とされました 一つはここからスタート地点の「ＪＲ八本松駅」へと直接向かう健脚組と 二つ目は最寄りの「兼持バス停」へと向かいバスに乗車して 「ＪＲ八本松駅」へ向かう者と好みに応じて それぞれ向かってはとされ 一番多かったのは 直接駅まで歩く方法でした
１３：３１
健脚組の皆さんに無事を願って励ましを込めて 少数派となった仲間と共にお見送りをしたところです
１３：３４
残余の者は 計画に示されている通り 最寄りの「兼持バス停」へと下山を続けます
