花盛りの歩道を走って通勤しています。
今の季節は街路樹の根元の土の部分・2㎡程度の花壇がいろんな花でカラフルになっています。
○○花壇の会などのボランティアの方々の努力のおかげでもあります。
こういうカラフルな花壇も春らしくて良いのですが、私の好みは例えばノースポールの株みたいにシンプルな感じも好きです。
ここ数年同じ所に植えられている株が今年は大きくてきれいです。
別の場所では丸いフラワーポットに盛り上がるような、こぼれるようなノースポール・・・これもまた好いですね。
私の自転車通勤路の約半分の歩道と車道の間の背の低い植込みはツツジです。
これが今一気に満開状態。
これは市の管理の道なので計画的に植えてあります・・・場所によって花の色を変えてあります。
深紅・淡いピンク・赤紫・白など様々です。
花の時期が割合短いのが欠点と言えば欠点、盛りを過ぎた花はあまり見栄えが良くない・・・ツツジには少し可哀そうなハンデかも。
昔は垣根のツツジの花の蜜を舐めたりしましたが、流石に道路わきの背の低い植込みではそんな勇気が無いですね。
ところでほとんどの桜は散ってしまい、八重桜も花ごと落ちるようになりましたが、まだ少し咲き残っているものもあります。
遠くで見る限りでは、多分サクラのような気がします。
少し変わったサクラ・・・たぶんサクラ
花はやや大ぶりでピンクなのですが、花の中心部分が丸く白抜きみたいになっています・・・この株が2本未だに元気に咲いています。
さて、本当にサクラなんだろうか?もしそうなら何と言う名前なのかパソコンで調べていますが今のところわかりません。
桜の種類って多いですね!!
園芸品種に野生品種。
いくつかのグループがあって”八重”とか”しだれ”とか、数ページにわたって名前が載っています。
名前のリストは良いですが、写真とかどこがどう違うのかを図解してくれないとな目だけ並べられても・・・
こんなにサクラの種類があるのにお花見の季節はソメイヨシノが多い。
江戸時代にできた改良品種のはずですからすごい勢いで日本全国に広がったのですね・・・ポトマック河畔の桜もソメイヨシノなんでしょうか?。
ところで、木で白い花も咲いています・・・たぶんハナミズキだと思うのですが、私の視力・知識では断定はできません。
もしそうだとすると、先ほどのピンクの花はそちらの仲間?
分かるまで調べようと言う熱心さはないので「きれいなら名前はマア好いか」と眺めています。
ハラハラと花びらがの散り方がソメイヨシノの愛される理由でしょうか?
成程そういうのもわかりますが、いつまでも散らない桜?も好きです。
そうそう先ほどノースポールの話をしましたが、形は少し違うものの、小さくて白い花で真中が黄色・・・ヒメシオンかハルシオンでしょう・・・これもどこにでもはびこると思ってみると可愛くないですが、他に花の無い荒れ地でも咲いてくれるのですから、無心で眺めればなかなか悪くはない。
そう言えばもともと園芸品種的に輸入したのが野生化して広がっているのですから・・・強過ぎる生命力が嫌われているのですから可哀そうでもありますね。
通勤の道中でタンポポとこのヒメシオンが並んで咲いている・・・そこが何にもない、土が剥き出しの荒れ地だったら嫌ですよね。
今の季節は街路樹の根元の土の部分・2㎡程度の花壇がいろんな花でカラフルになっています。
○○花壇の会などのボランティアの方々の努力のおかげでもあります。
こういうカラフルな花壇も春らしくて良いのですが、私の好みは例えばノースポールの株みたいにシンプルな感じも好きです。
ここ数年同じ所に植えられている株が今年は大きくてきれいです。
別の場所では丸いフラワーポットに盛り上がるような、こぼれるようなノースポール・・・これもまた好いですね。
私の自転車通勤路の約半分の歩道と車道の間の背の低い植込みはツツジです。
これが今一気に満開状態。
これは市の管理の道なので計画的に植えてあります・・・場所によって花の色を変えてあります。
深紅・淡いピンク・赤紫・白など様々です。
花の時期が割合短いのが欠点と言えば欠点、盛りを過ぎた花はあまり見栄えが良くない・・・ツツジには少し可哀そうなハンデかも。
昔は垣根のツツジの花の蜜を舐めたりしましたが、流石に道路わきの背の低い植込みではそんな勇気が無いですね。
ところでほとんどの桜は散ってしまい、八重桜も花ごと落ちるようになりましたが、まだ少し咲き残っているものもあります。
遠くで見る限りでは、多分サクラのような気がします。
少し変わったサクラ・・・たぶんサクラ
花はやや大ぶりでピンクなのですが、花の中心部分が丸く白抜きみたいになっています・・・この株が2本未だに元気に咲いています。
さて、本当にサクラなんだろうか?もしそうなら何と言う名前なのかパソコンで調べていますが今のところわかりません。
桜の種類って多いですね!!
園芸品種に野生品種。
いくつかのグループがあって”八重”とか”しだれ”とか、数ページにわたって名前が載っています。
名前のリストは良いですが、写真とかどこがどう違うのかを図解してくれないとな目だけ並べられても・・・
こんなにサクラの種類があるのにお花見の季節はソメイヨシノが多い。
江戸時代にできた改良品種のはずですからすごい勢いで日本全国に広がったのですね・・・ポトマック河畔の桜もソメイヨシノなんでしょうか?。
ところで、木で白い花も咲いています・・・たぶんハナミズキだと思うのですが、私の視力・知識では断定はできません。
もしそうだとすると、先ほどのピンクの花はそちらの仲間?
分かるまで調べようと言う熱心さはないので「きれいなら名前はマア好いか」と眺めています。
ハラハラと花びらがの散り方がソメイヨシノの愛される理由でしょうか?
成程そういうのもわかりますが、いつまでも散らない桜?も好きです。
そうそう先ほどノースポールの話をしましたが、形は少し違うものの、小さくて白い花で真中が黄色・・・ヒメシオンかハルシオンでしょう・・・これもどこにでもはびこると思ってみると可愛くないですが、他に花の無い荒れ地でも咲いてくれるのですから、無心で眺めればなかなか悪くはない。
そう言えばもともと園芸品種的に輸入したのが野生化して広がっているのですから・・・強過ぎる生命力が嫌われているのですから可哀そうでもありますね。
通勤の道中でタンポポとこのヒメシオンが並んで咲いている・・・そこが何にもない、土が剥き出しの荒れ地だったら嫌ですよね。