※この記事はネタバレ有りですのでご注意下さい。
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アテクシこの日は仕事だったので、職場を定時1分過ぎに飛び出してCCレモンホールへダッシュ。
華麗なる走りのおかげで、開演10分前くらいに会場に入ることが出来ましたわ。
開演前には亜紀ちん様、遊様と再会することが出来ました。
お世話になってます～。
そして、しろねこ様、keiko様とは初めてご挨拶させて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします～。
・・・・などと皆様方とお話して、気持ちがＪ愛全開モードに切り替わってきたところで、
隣の席のＮさんと、顔をテカらせながらじゅりの登場を待ちつつスタンバってましたわ・・・
始まるわよ・・・・・
では、少し送ります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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1.ROCK'N ROLL MARCH
なんとプレプレツアーと同じ一曲目！セトリ予想は全員ハズレだわね～
ご登場のじゅりは、赤地に白い格子ラインが入った生地のスーツで、インのシャツはスカイブルー。
これは、涙色を意識した色彩かしら？サテン系の美しい生地のシャツですわ。
ネクタイはシルバー系のストライプで、胸元に飾ったひまわりのブローチ
が超可愛い♪
しっかし、良く考えてみたら、ひまわりのブローチが似合う62歳男性って・・・・
世界中にじゅりしかいないわね。
このオンリーワンさが、じゅりクオリティなのね！
グレースのドラムスが響く響く。こぶし突き上げ、会場全体が一気に大盛り上がりでした。
ギターソロに入る前の、じゅりの"くるりん"も見られて満足。
2.BAMBINO EXCUSE
えっと、最初の方から、いきなり歌詞でコケましたわ（汗
しかしそんなことは、じゅりにとっては、いつものこと（キッパリ）。
動じることなく、後半は走りまくり～の、♪わーおわーおわお♪シャウトしまくり～のでございますわ。
とにかく左右に動きまくって、アテクシのいる下手側にも逢いにきてくれた
そして、さっそく上着の右肩をはだけて、サービスなの。
まだ2曲目なのに、イヤ～ン、早いわ～～皆が見てるじゃない
（いいです。イタくても・・・）
尚、シャツの肩の部分にシルバーのキラキラが沢山ついていて、動くたびに光りまくって、
人間ミラーボールなじゅりなのでした。
3.緑色のkiss kiss kiss
泰輝さんの粋なピアノに合わせ、じゅりの先導で変則手拍子。
2階席だからか、手拍子のテンポがビミョー。どうも遅れてるように聴こえましたわ。
伴奏は、キーボードのブラスの音がかなり大きめに鳴っていました。そういうものなの？
さて、ここでも冒頭近くで歌詞をまつがったじゅりですが、それを挽回すべく(違)、
ここでもう・・・・・ハイ、上着いっちゃいます。
早々にネクタイも弛め、いつもの格好に。
歌の方は、ややハスキーがかった綺麗な声でしたわ。
周りはあまりやってませんでしたが、アテクシはバッチリ、じゅりにkiss kiss kissを投げさせて頂きました。
当然よ。ここで愛をぶつけなくてどうするの！
ＭＣ
暑い～～！（といきなり叫んでたｗｗ）
ようこそ秋の大運動会・・・じゃなくて、夏の大運動会か。
夏の終わりの、秋の初めの大運動会へようこそ。
今、外へ行くとすっかり6時過ぎの明るさになってますが、気温のほうはまだ昼間でございます。
今回新しいのは4曲だけで、あとはいつものように歌詞を間違えまくっております。
（会場ウケる）ま、それも気候のせいということで。
お暑い中を坂道を駆け上がり、わざわざ満員電車に乗ってお越し頂きまして、ありがとうございます。
ありがとう！ありがとう！渋谷～～！！
4.ス・ト・リ・ッ・パ・－
キャーーーー！！キターーーーー！！
隣のNさんをバシバシ叩いて喜ぶアテクシ。
渋じゅりの渋エロヴォイスが炸裂ですわ。
下手ではプリンスが頭を激しく振ってかき鳴らしてます。
じゅりのシャウト、激しいアクション、すべて最高・・・・・しかし、
♪弱いところも見せちまえば♪のところで歌詞まつがい・・・
でも、そんなところも、好き
5.ダーリング
大ヒット曲の連発に、会場から悲鳴が上がります！
アテクシはさらに、隣のNさんをバシバシバシバシ叩いて・・・しまったような気もする。
（ゴメンね～）
最初ッから最後まで、色っぽい声と、手つきにもう釘付け。
♪ぼくにはもう アナタしか無い～～♪のところで片手を後ろにやって、もう片方の手で客席を指差すでしょ
（わかるかしら？）、あれがもう・・・たまらないんですの。
前半ちょっとハスキーっぽい声だったからか、余計にセクシーで良かったわぁ。
ビシッと指差されて・・・アテクシ、死にました。
6.君をのせて
すべてのじゅりファンがこよなく愛する、この名曲のイントロが流れた時、会場にはオレンジ色の
オーラが立ち込めたような、何とも言えない空気が広がりましたわ。
しっとりと歌い上げるじゅりの声は、Aメロではソフトに、展開部では高らかに。
プリンスのアコギ（たぶん）と泰輝さんの流麗なピアノから、宝石のように音が零れ落ちてきて、
じゅりの声に寄り添います。
涙が・・・・こぼれちゃうのでした。
7.I'm in blue
初めて生で聴いたんですけど、アルバム音源と比べて、サビのロック度が高いのにビックリ！
♪メイビーアイムア ルーザー！♪とかまさに「シャウト」って感じですわ。
ステージを激しく動いて、何度もこぶしを振り下ろしてシャウトして、カッコイイ！！
ロッケンジュリー、最高！！
GSアイラブユーの曲を、もっと生で聴いてみたい・・・そんな気持ちになりました。
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※とりあえずここまで。③に続く。
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アテクシこの日は仕事だったので、職場を定時1分過ぎに飛び出してCCレモンホールへダッシュ。
華麗なる走りのおかげで、開演10分前くらいに会場に入ることが出来ましたわ。
開演前には亜紀ちん様、遊様と再会することが出来ました。
お世話になってます～。
そして、しろねこ様、keiko様とは初めてご挨拶させて頂きました。
今後ともよろしくお願いいたします～。
・・・・などと皆様方とお話して、気持ちがＪ愛全開モードに切り替わってきたところで、
隣の席のＮさんと、顔をテカらせながらじゅりの登場を待ちつつスタンバってましたわ・・・
始まるわよ・・・・・
では、少し送ります。
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1.ROCK'N ROLL MARCH
なんとプレプレツアーと同じ一曲目！セトリ予想は全員ハズレだわね～
ご登場のじゅりは、赤地に白い格子ラインが入った生地のスーツで、インのシャツはスカイブルー。
これは、涙色を意識した色彩かしら？サテン系の美しい生地のシャツですわ。
ネクタイはシルバー系のストライプで、胸元に飾ったひまわりのブローチ
が超可愛い♪しっかし、良く考えてみたら、ひまわりのブローチが似合う62歳男性って・・・・
世界中にじゅりしかいないわね。
このオンリーワンさが、じゅりクオリティなのね！
グレースのドラムスが響く響く。こぶし突き上げ、会場全体が一気に大盛り上がりでした。
ギターソロに入る前の、じゅりの"くるりん"も見られて満足。
2.BAMBINO EXCUSE
えっと、最初の方から、いきなり歌詞でコケましたわ（汗
しかしそんなことは、じゅりにとっては、いつものこと（キッパリ）。
動じることなく、後半は走りまくり～の、♪わーおわーおわお♪シャウトしまくり～のでございますわ。
とにかく左右に動きまくって、アテクシのいる下手側にも逢いにきてくれた
そして、さっそく上着の右肩をはだけて、サービスなの。
まだ2曲目なのに、イヤ～ン、早いわ～～皆が見てるじゃない
（いいです。イタくても・・・）尚、シャツの肩の部分にシルバーのキラキラが沢山ついていて、動くたびに光りまくって、
人間ミラーボールなじゅりなのでした。
3.緑色のkiss kiss kiss
泰輝さんの粋なピアノに合わせ、じゅりの先導で変則手拍子。
2階席だからか、手拍子のテンポがビミョー。どうも遅れてるように聴こえましたわ。
伴奏は、キーボードのブラスの音がかなり大きめに鳴っていました。そういうものなの？
さて、ここでも冒頭近くで歌詞をまつがったじゅりですが、それを挽回すべく(違)、
ここでもう・・・・・ハイ、上着いっちゃいます。
早々にネクタイも弛め、いつもの格好に。
歌の方は、ややハスキーがかった綺麗な声でしたわ。
周りはあまりやってませんでしたが、アテクシはバッチリ、じゅりにkiss kiss kissを投げさせて頂きました。
当然よ。ここで愛をぶつけなくてどうするの！
ＭＣ
暑い～～！（といきなり叫んでたｗｗ）
ようこそ秋の大運動会・・・じゃなくて、夏の大運動会か。
夏の終わりの、秋の初めの大運動会へようこそ。
今、外へ行くとすっかり6時過ぎの明るさになってますが、気温のほうはまだ昼間でございます。
今回新しいのは4曲だけで、あとはいつものように歌詞を間違えまくっております。
（会場ウケる）ま、それも気候のせいということで。
お暑い中を坂道を駆け上がり、わざわざ満員電車に乗ってお越し頂きまして、ありがとうございます。
ありがとう！ありがとう！渋谷～～！！
4.ス・ト・リ・ッ・パ・－
キャーーーー！！キターーーーー！！
隣のNさんをバシバシ叩いて喜ぶアテクシ。
渋じゅりの渋エロヴォイスが炸裂ですわ。
下手ではプリンスが頭を激しく振ってかき鳴らしてます。
じゅりのシャウト、激しいアクション、すべて最高・・・・・しかし、
♪弱いところも見せちまえば♪のところで歌詞まつがい・・・
でも、そんなところも、好き
5.ダーリング
大ヒット曲の連発に、会場から悲鳴が上がります！
アテクシはさらに、隣のNさんをバシバシバシバシ叩いて・・・しまったような気もする。
（ゴメンね～）
最初ッから最後まで、色っぽい声と、手つきにもう釘付け。
♪ぼくにはもう アナタしか無い～～♪のところで片手を後ろにやって、もう片方の手で客席を指差すでしょ
（わかるかしら？）、あれがもう・・・たまらないんですの。
前半ちょっとハスキーっぽい声だったからか、余計にセクシーで良かったわぁ。
ビシッと指差されて・・・アテクシ、死にました。
6.君をのせて
すべてのじゅりファンがこよなく愛する、この名曲のイントロが流れた時、会場にはオレンジ色の
オーラが立ち込めたような、何とも言えない空気が広がりましたわ。
しっとりと歌い上げるじゅりの声は、Aメロではソフトに、展開部では高らかに。
プリンスのアコギ（たぶん）と泰輝さんの流麗なピアノから、宝石のように音が零れ落ちてきて、
じゅりの声に寄り添います。
涙が・・・・こぼれちゃうのでした。
7.I'm in blue
初めて生で聴いたんですけど、アルバム音源と比べて、サビのロック度が高いのにビックリ！
♪メイビーアイムア ルーザー！♪とかまさに「シャウト」って感じですわ。
ステージを激しく動いて、何度もこぶしを振り下ろしてシャウトして、カッコイイ！！
ロッケンジュリー、最高！！
GSアイラブユーの曲を、もっと生で聴いてみたい・・・そんな気持ちになりました。
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※とりあえずここまで。③に続く。