セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

諏訪光風追っかけライブ

2016-12-11 | ライブ
ソプラノ 宗田 舞子 チェロ Robinロビン ギター 諏訪 光風  
今秋ニューヨークから帰国された、歌姫舞子さんは二人の男性の中でひと際、輝きを放っていました。
ロビン氏はフランス人、なかなか鼻筋の通ったイケメン君でした。光風氏曰く日本で活躍しているチェリストの中ではNO1ですと。一部、二部で、トリオの音楽を十分堪能させて頂きました。年内に船旅が待っているそうで、このトリオもバンドの一員として乗船するんですって。羨ましいな~。光風氏は折に触れて船旅の仕事は一番好きと豪語して居る位なので、ご本人も楽しみにしている様子。追っかけなんだから私も、ひょいと乗船出来たらどんなに幸せかしらとと思ってしまう。何でも欲しがるアミーでは、いけないよね。色々用事も有るし・・・。思えば定年後直ぐにクルーズに出かけた時を思えば今、とても自宅を100日も留守に出来ない、よくホイホイと行けた物だと我ながら感心してしまう。
 
今年最後の、光風追っかけライブ。最後と言われてしまうと無い元気も振り絞って、渋谷の会場まで出かけました。終了後ライブ友達と4人で、お茶でもと思ったら、余りの混雑でとても喫茶店にさえ入れず、カラオケルームに入り2.3曲歌って後はお喋りを楽しんだ。渋谷の街は昔よりはるかに混雑していて帰りには、皆ともはぐれてしまいバラバラの帰宅となった。何という混みようだったか‥…。

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2 コメント

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Unknown (takinee)
2016-12-12 09:59:59
光風氏のライブ、たのしそうですね。
ほんと、今年中に船に乗られるなら飛び乗りたいことでしょう。また来年も陸上の追っかけがなされるでしょう。
お楽しみがあってお幸せですね。
コメント御礼 (aine)
2016-12-12 10:42:16
takinee様有難うございます。
光風さんは、船に乗ると雑念にとらわれず
音楽の事だけ、のびのびと考えて居られるので?大好きと仰っています。
新年も船の上だそうで、帰国されたら、帰国報告ライブが有る様で
楽しみにしています。
旅のタイミングもあの世界クルーズがジャストだったと思っています
やはり、その時々を外さなくて良かったと心から思っています。
船友との良い出会いも有りましたし。

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