赤倉高原を楽しんで今夜の宿に入るのかなと思ったら「息子が苗名滝が良いと言うから一寸寄って見よう」と疲れも見せず【日本の滝百選】の一つ苗名滝へ向かった。
ドライバーY子の長男は、カメラが大好きで景勝地を撮ったり、長野県内を特に回っている。新聞の公募で入選したり、実家の近くで個展を開いたりと趣味と言えないレベルで頑張っている。
滝と言うのは、殆ど山の中にありアクセスが健脚でないと難しい所が多い。
私の体調は悪くは無いが、喘息発作と言うのは突然来るので、楽しいから面白いからと、油断は出来ないわけで・・・・
本当は頑張ろうと思ったけど、下山して来る人に聞いて見ると「ここから徒歩15分って書いて有るけれど結構有るって感じよ」「ステッキが置いて有るって事は健脚じゃないと・・・って事よ。それに息が切れたわ」等々おっしゃるのでやっぱり無理はしない事にした。
折角の楽しい時間を台無しにしてはならないし・・・・この関川の上流に滝が有るので、私は下で待つ事にした。
このつり橋を渡って上へ登って行く
友の撮影、苗名滝(ナエナ滝)
苗名滝は、新潟県と長野県の境にある滝。新潟県妙高市側に駐車場や アクセスルートがある。 関川上流に位置し、4連の滝が 連なっていて、二の滝、三の滝、四の滝へは通行困難である
皆を見送った後、一人で辺りを散策した。川の水もきれいだし、空気も澄んでいる。気持ちの良い事。
この池にはイワナが沢山いて¥200で餌を買って
播いて上げると水面を飛び上がる程喜んで競争して飛び付いた。
大阪から来たというご姉妹は迷っているので「沢山有りますからどうぞ」と進めると、笑顔で餌やりに参加した。団体旅行で来たと、後ろ髪を引かれながら(多分)帰って行かれた。
空気のきれいな所は、お花一本も清々しく鮮やかな色をしていると感心することしきり。
アミー畑とは違う。
シュウメイ菊(白) コスモス
ホトトギス
ホトトギスの名前の由来は、花びらに入る紫色の斑点が鳥のホトトギスのお腹の模様に 似ているところから名付けられたと言うが、私はホトトギスを見た事が無いので参考までにイラスト掲載。
ドライバーY子の長男は、カメラが大好きで景勝地を撮ったり、長野県内を特に回っている。新聞の公募で入選したり、実家の近くで個展を開いたりと趣味と言えないレベルで頑張っている。
滝と言うのは、殆ど山の中にありアクセスが健脚でないと難しい所が多い。
私の体調は悪くは無いが、喘息発作と言うのは突然来るので、楽しいから面白いからと、油断は出来ないわけで・・・・
本当は頑張ろうと思ったけど、下山して来る人に聞いて見ると「ここから徒歩15分って書いて有るけれど結構有るって感じよ」「ステッキが置いて有るって事は健脚じゃないと・・・って事よ。それに息が切れたわ」等々おっしゃるのでやっぱり無理はしない事にした。
折角の楽しい時間を台無しにしてはならないし・・・・この関川の上流に滝が有るので、私は下で待つ事にした。
このつり橋を渡って上へ登って行く
友の撮影、苗名滝(ナエナ滝)
苗名滝は、新潟県と長野県の境にある滝。新潟県妙高市側に駐車場や アクセスルートがある。 関川上流に位置し、4連の滝が 連なっていて、二の滝、三の滝、四の滝へは通行困難である
皆を見送った後、一人で辺りを散策した。川の水もきれいだし、空気も澄んでいる。気持ちの良い事。
この池にはイワナが沢山いて¥200で餌を買って
播いて上げると水面を飛び上がる程喜んで競争して飛び付いた。
大阪から来たというご姉妹は迷っているので「沢山有りますからどうぞ」と進めると、笑顔で餌やりに参加した。団体旅行で来たと、後ろ髪を引かれながら(多分)帰って行かれた。
空気のきれいな所は、お花一本も清々しく鮮やかな色をしていると感心することしきり。
アミー畑とは違う。
シュウメイ菊(白) コスモス
ホトトギス
ホトトギスの名前の由来は、花びらに入る紫色の斑点が鳥のホトトギスのお腹の模様に 似ているところから名付けられたと言うが、私はホトトギスを見た事が無いので参考までにイラスト掲載。
確かにね、持病も長く付き合って来ると、OKかどうかほぼ感で判断出来るようになります。
ご苦労されているyoshiko様らしいコメントだと思います。本当おっしゃる通りです。
美しい所が沢山あって、どこも撮りたい所ばかりでした。
ジャストシーズンに行けてラッキーでした。6人で揃ってと言うのも良い思いでです。