セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

室内での怪我

2008-10-03 | セカンドライフ
快晴ではないが空は明るく湿度の低い快適な空気。
「柿が赤くなる季節、医者は青くなる」
昔からよく言われて居たがじっくり爽やかな風を浴びると
なる程納得。

10日程前ピータイルの敷いて有る所、一寸した瞬間10cm程つるっと滑った。
人差し指&中指(足でも呼称は同じ?)がひどく痛い。
親指は大丈夫らしいが余りにも痛いので素人療法
湿布剤を甲の部分と足裏に貼り付けておいた。

翌日歩くのも足を着くのも痛く、湿布剤を張替えてびっくりした。
何と傷めた2本の指と甲の部分が内出血で真っ黒。
毎日湿布剤を張りながら様子を観た。

それにしても毎日の生活には不便が伴う。
人に会う約束も有り、食料の買物だって有る。
傷めた左足を引きずりながら、痛みに絶えながら
日々送った。

経験上骨折ではないと思いながら・・・
10日経った今未だじんじんする痛みはあるが大分良くなって来た。
平らな室内でも歳をとるとこんなハプニングが有るんだ・・・・

今後ますます気を付けなさいとの警鐘かもしれない。
用心用心!!