それなら世界は狂気だった
今までは、「我々は世界から見捨てられたんだ!」それが、何かの特権を産んでいた。 でも今は、「あなた方は自国を救えなかったし、救わなかった」そういう感じになった。 ちょっと一...
お盆です
お盆ですので、明日13日から16日まで、更新は不定期?になります。基本的にはお休み。 再...
何時からモブは死にたくないと言い始めたか
盆も明け、気づくと、「戦争」をしている、気がする。 そして「大賀さん」その神判は、相変わらず良く解らない。 ...
森の中未来は今も霧の中歩き続けど歩きてもない
「その先」を考えるべきか否か、ではある。 その環境は、いつまであり続けるのだろう? 需要の問題か、結構アイディアは出てくる。「アルカディア」でも「エロい」そういうのも描ける...
死の行進を始めた人々は世界を呪うか
それは、超えようとする感情に起因するのか。 それとも、もっと違う歪みから、なのか。 唐突にか解る事だったが、「アルカディアでテトリスの完全再現は無理」だ。テトリスの落下ブロ...
薄暗い迷宮という普遍な思索
「無理」それは、必要か否か?ではある。 当時に出来なかった事だったか、それとも、それは解らない。 技術の蓄積、というのは面倒を呼びはする。 「ウィザードリィの様なゲームは...
希望を語り死地を目指すという愚行
「出来る」事を示そうとしても、逆効果な場合はある。 体操選手が人間に出来る事を示して「これが出来れば壁は超えられる」としても、そこには絶望しかない。 昨日のウィザードリィ風...
知らずに押した壁の先で潰れる
「あいつ嫌い」は、どうしても発生する。 そして”それ”を創作は技術分だけ、拡声器で広げ「命令」するようになる。 ちょっと混乱...
執着と可能性とそこにある虚無
可能性と失望は表裏、ではある。 そして多分、後者の方が確率は多く高い。 ともかく、研究報告?ではある。アルカディアに何が出来るか?の追及その一面。或いは「BGに外字128文...
割と悪くない人生だったという時と
心神喪失状態の人間に、罪は問えるのか?だ。 「私は神だ」を言い出す奴は大概、その時は狂っている。 「責任」それは、何だか重い。 ふいに、「清川元夢」氏、エヴァンゲリオンで...