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あげちうのブロマガ

昭和という時代の汚泥

ゼレンスキー大統領?は、国連で椅子を片づけられた、という話は。

「お前の席ねぇから」だって大統領じゃないし、という意味なのか、果たして別の?

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「ここ、昔は遊郭だったんだってね」昭和以前のそれは、昔話か否か。

 

不思議な事に、未だに報道で「任期が延長された」と言う報道は、無い。その割に表に出てくる情報は「もう大統領じゃないんじゃないの?」そんなイメージではある。議会に捨てられた、ゼレンスキーはマスコミを味方にしての自称大統領を演じ続けているが、流石にって事だろうか。となると、今戦争を継続しているのは、ウクライナ議会か?

ゼレンスキーは負けたが、我々は負けた訳じゃない!という、そう言う奴なのか、それとも。

元々、ゼレンスキー大統領を支持していたのはメタ社とか、ネットで割と幅を利かせていた人々、ではあり。同期してか、世界中かでランサムウェア、そう言う攻撃が多発している、感じには成っている。未だに「KADOKAWAのニートが、関わったガイナックスが捨てられた事に対して報復でKADOKAWAのサーバーを潰した」と言う説のリアリティを否定できない自分だがしかし、状況はもっと広がって世界規模、そんな風にも成っているのか?と思うと、その後ろに居るのは?というのは少し、考える。

やっぱり「創価学会」この辺が、何かの暗躍をしている…しかしその結果、なのだろうか。

話では、庵野秀明氏の父親が、「創価学会」の熱心な信者だった、みたいな話があり。最終的にエヴァンゲリオンを囲っていた?のも、KADOKAWAではある訳で。その辺で、当然か創価学会とKADOKAWAにも、何らかの繋がり、そう言うのは有るのかも?という先で。やっぱり「創価学会」その、組織名に有る何か、ではある。

価値を創る学会、のつもりな訳だ。

しかし結果的には、「独裁創作」それに価値が発生する事は無かった、どうやってもマイナスになる。50年費やした結果しかし、「なんであなたの趣味でしか無いモノを、私が買わねば成らないの?」その疑問を越える事が出来なかった、というのは多分ある。昭和の頃はその中でしかし、昭和天皇のアイディアを足場にした場合に限り、そこに利益性が発生した、という事態があり…そこで深刻な憤りと疑問が発生し、或いはカルトが始まる原理となった、とか。

それはともかくとして、彼らが平成を支配しつつしかし、結局は「税金から支払う」テレビ方式にしか活路を見いだせないまま、その創作は利益性を持てずにただ、お金を浪費するだけに成って。もちろんか、エヴァンゲリオンの「彼らが期待する」方法論、同人に投資すれば!も、結果では一切の成果が出ないまま、まあ日本の借金は1000兆円を超えていった、訳でと。

もちろんか、ガイナックスもまた、利益性を持つ事は無いまま、”彼ら”の願いの先で、彼ら自身によってBANされる事には成った、訳だが。

対抗する様にか、「紛争解決機構」それを押す側もメディアの背後で拡大して、”彼らは”利益性のある創作を創れるようになりつつも、数多の対立に介入、沈静化を目指す事にはなる。幸いかその果てにはアメリカの大統領選その混乱も終息させた、が。それは益々か、彼らの存在意義に疑問を呈する様になってはいく訳だ。

あなた方、もう要らないんじゃないの?

その創作が売れないのは、独裁創作にお金を払う奴がいないという「物理」の結果でしかない。昭和天皇は「王の権威」と言う視点を持っていたからだ。それでも、客が普通は「働いている」限り、創作もまた「働いた結果」と言う構図を持たないと、客は認めない…。

「価値を創る」と言う点では、これは十二分な成果を出し、状況を改善しつつはあった、訳だが。

尚更、創価学会的には、存在意義を問われる事態が加速していく、事には?

一体、何のための50年だったのか?ではある。このままでは単に、迷惑で無能な働き者、でしかない。ただ、ガイナックスをBANした、というのは。そんな自身らの縮図の様な事態に「その通り」その引導を自分で渡してしまった、という図だったのかも知れない?

それはなら、世界中に広がった「創価学会」と言う何かの崩壊を意味する、のか?ではある。

ともかくその創始者と言う「池田大作」氏はもう、他界しているのだ。そしてその夢の具現は物理的に不可能だ、としたら。後に有るのは砂上の楼閣が崩壊していく、そんな様でしかない…のかも。

ただとりあえず今、「紛争解決機構」それに逆らっている人々はまだ、KADOKAWAのサーバーをダウンさせる事くらいは、出来る。

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