見える帰結と阻む壁
創作者が、「面白い」創作を創れば、経済は安定する、のだが。 それを換金出来ないと、創作者はそれを創り続ける事は出来ない。 現在、このブログの扉絵は、作業時間的には大体10分...
虎穴を前にそこに有る物
事態は混迷しつつはある。 混迷してない時なんかあったのかってのも現実ではあるが。 ちょっと、「表側」の、「裏側」へのプレッシャーが重い。「裏側」が侵略するのを待っているし、...
労働よりも万引きを選ぶ時
それは最初から躓いてしまう。 何を持って「正義」正解、それとするのか、そこには分岐しかない。 やっぱりと言うか、主観の問題だ。「役立たずのゴミ野郎」これが...
メタな話しか出来ない報道
状況は少し、面倒さ?の様な感じもしては来る。 メタ社、その影響力がどうやって形成されているか?だ。 「報道の矜持という混乱」の、扉絵に使用した立ち絵作者から?「特定企業を誹...
そこに至る経緯と問題
メタ社への疑念に抗議が来た、のも驚きではあるが。 その後に直ぐ、ネット環境が激重かに成ったのも、何だかなと言うか。 だったら良い話、ではある。 「対象の、...
切り捨てられた人々のその後
要するに、「必要無い半端者はどうやって暮らせば良いんです?」へ回答が無い訳だ。 ”それ”がここで...
昭和から残る汚泥の深淵
「一次創作にも無い規約や著作権を、二次創作が主張するのはどうなの?」 という、それに通じる、実際には重くて深刻な奈落がある?気もする。 「メタ社」も、気づくとつまり...
当り前という暗黒に潜む猫
感覚での面倒さ、ではある。 メタ社は”この”ブログや森宮のHPとは何の関係も無いから。 この先で、或いは...
対戦格闘は戦争の夢を見るか
ウクライナとロシアは、果たして本当にガンプラバトルをしたのだろうか。 したのとしてないのとでは、そこには随分大きな差が出てしまう訳で。 「何言ってんの?」 と、フォントの...
黒歴史に捨てた筈の汚泥
昭和が終る頃の、大学生らに要求する謝礼金50万円、というそれを。 今の、大人になった彼らに要求する、その是非ではある。 昔、「小林よしのり」と言う漫画家の、ゴーマニズム宣言...