あげちうのブロマガ

美女とゲームパッド

2017-05-05 17:16:33

その美しい女性は、貴方を前にして、言う。
「その願いを叶えたいのなら、100円を入れて、私を満足させてちょうだい？」

実際問題、テレビゲームと言うのはプレイヤーに、”これ”を言えた上で、そして「それを現実にする」必要は、有る。そのゲームをクリアした瞬間、願いの一旦は叶った。「まだ足りない」プレイヤーはそう言い、出来ればゲームは、その女性？はそれに、対価を受け取りつつ、延々と答え続けられれば。

非常に下世話な話、「テレビゲームとは何か？」売春婦の代わり、だ。出来れば、そのゲームを百円投入した結果、ほぼ確実に二百円（の価値が）得られる…そう言うのが理想。プレイヤーはゲームに何を求めているか？美しい様、心地よい音、気持ちいい反応、何かスッキリする様な、派手な結果。「それは売春婦の事か？」結局そう言うイメージ？が、自分の想定する「エロックスガンダム」と言うイメージに、なる。

…そんな事は可能なのだろうか？

現状、その相手？は扇情的な笑みを浮かべつつ、出来る、と言う顔を、している。取りあえず、自分は出張動画版を…既に2000回以上は続けている実績？は有る。”雅”市場の、ストリードの連携それは、十分なディレクタースキルを持って居れば？そう言う結果が可能だ。一応、自分としては対価として全く何も得ていない、訳では無い。少なくとも”雅”市場、ストリードの連携に対して要求される技術としては、開発者なんだから一番解っている筈だし、数値としては？常時５０以下？と言う、非常に高いディレクタースキルは出ている(…(-_-;)）。一応、形式では仕事の様な物だが、遊び？と言われればそう。それでも続けるのは、得られる物が有るからで。一応は、この構造はそう言う結果を、出せる。

そう言う視点では、”この”理解にとって会社の一つや二つ立て直す位は、造作も無いのだろう。

「そうだろうか？」

果たして、想定外それは、有るだろうか。