あげちうのブロマガ

愛しのインターネットが逃げていく

「インターネット」を、例えば美少女的に擬人化してみる。
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とにかく彼女は天才的に博識であり、世界各国の言語にも精通し、その国の文化などにも造詣が深い。聞けば何でも教えてくれるが技術系と言うか…、聞き方には多少コツの様な物は必要か。専門用語とか無関係な話を大量に語られる時には多少閉口はする。お金持ちの令嬢でもあり、本来自分の様な存在と付き合うなんて有り得ない位だが、でも懸念は結構ある。小遣いを何故か要求する、それが僕と彼女とのつながりを示すと言うが、でも邪な連中ともつながりがある、と言う噂がある。自分としては事実なら…彼女のその真意を知りたい。

「どうしよう?」とか、貴方が相談を受けたらなんと返答するべきか?もちろん貴方は、その彼女が実在すると認識した。今、貴方の中でその人物は実在しているが、現実にはそれはインターネットに対する”主観的な評価”であり、厳密には実在しない。返答する後、色々上手く行かないと言う話ばかり聞かされる。彼女と僕は、別れる運命なのだろうか?

これは、「詐欺」の様な物ではあるまいか、軽犯罪に相当しないか?インターネットと一般人が「別れる」事は、普通は起きない。そもそも大前提として恋愛感情が成立する事自体が存在しない。それが目の前で起きようとしている?聞かされた人の意識に、何らかの混乱と悪夢を招くのだ、その夢魔は、貴方に憑りつき…損害を与えている。

この質問を、真顔で他人にする奴が居るかどうか?はともかく、やるとしたら、それは「わざと」だろう、いわゆる”確信犯”だ。軽犯罪の重過失者は、「たかが万引き程度では殺せない」と確信しているから、”それ”を行う事が出来る確信犯の本来の用法とは、実際は”ここ”なのかもしれない。

…結構、これは「大問題」なのではあるまいか。そう言う事を意図的に行う人々が実は、”相応居る”のだ。

「軽犯罪」認識であれば?それはやがて累積、重い過失としてその人の評価、信用を失墜させ…負債を膨らませていく訳だが。”それ”が理解として無かった時、

「なんで俺だけ拒絶されるんだ?」

俺の作品の何処に問題がある?そんな話をされて、それは延々とした混沌に呑まれて行った訳だが。

”今は”理解はある。万引きや軽い詐欺を繰り返した結果、「軽犯罪の重過失」により、その人は重い負債を発生させ背負っているのだ。それは一生背負わねばならない十字架としてある。ゼビウスはあくまでも「万引きなどの軽犯罪」だ、確信犯のそれは対象に成らない、それで消せなくなったら。

それは、果たして。


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