結果で言うと、「差し戻して交換した方が良い」が。
「そこまでする？」と言うと、事例的に混沌が残ってる、感じ。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
不意にその日、娘の友達が何故か、”違う”存在に見えた…何の病だ？
アズールレーンとか？その他の戦艦を美少女化してネタにする、という方向のコンテンツと「艦これ」の境目は、やっぱり擬人化の際の方向性、その「素性の良さ」ではある、基本的に「戦艦の美少女化」に対してベクトルを持ち、それは戦艦マニアにも納得させる”それ”だった、のは非常にか大きい。吹雪型駆逐艦でも、後期のそれは「雲型」と言う別枠呼びをされるくらいに、大分イメージが違う様になっている、様で。再現度に関しては「妥当」と言う点で艦これがトップレベルではあろうか。麻宮レキシントンは、その規約に近いモノに対して喧嘩を吹っ掛けた、形には成ってしまっている、しかもアメリカにとっては重要な「レキシントン」と言う空母をネタにして「コレジャナイ」は、規約にも大きなストレスだ。
…というそれは果たして、個人の主観を納得させ得るそれか？は深刻では、ある。「自分はグレートマジンガーが好き」と言うレベルで押し通す、それが支配してしまったのが平成ではあって…その楽園は資金難、という問題に直面している、が。権力の様な物はまだ、向こうにある感じ。
両者の間にルールを設定できない、という現状は、戦争の終結を待たねば成らない、そう言う話なのか、ではある。
プレイヤーへの負荷も高いらしく、”それ”がますます麻宮レキシントンのクオリティにじくじく面倒を沸かせている、のは意図的なモノか？とさえ勘ぐる状況ではあり。状況の問題は「権力との間にルールを設定できない」それは単なる横暴でしかないのでは、を抑制できない、事にはある。法治国家なら本来は、法に基づいて対処せねばならないしかし。こんな事例に法が有るのか？は深刻であり。まあそれ故に、「最後は紛争解決機構で」と言う法を導入したい、が。”そこ”に相手の同意は無い、訳だ。
「”大賀さん”の決定には従いましょう、それが敗北でも。それを受け入れないなら”悪”と断罪され、人間としての対処が出来なくなります、古のモンスターと同じ扱いをせねば成らなくなる。そうなる前に」
ともかく今は、「それは人々の為になるか？が議題」で、「反論が無くなったら可決」しかし。それが議論のルールとして許諾されなければ意味のない話、ではある。
この酷い結末が、まあ芦原妃奈子氏、ではある訳で。麻宮騎亜氏は、Ｘを封鎖するぐらいの批判を受けて刑事訴訟も辞さないと言う状況だが。「それだけ怒られる物だった」のは、何かの失念の様な物ではある訳だ。対策としてもあまり客の不評は買わない、のが筋だろうとは思うが。ここに固執がある。
平成を通しても、作家はその作品での「神」に成ってしまい、その理想を具現する為に「物理」に挑んでいく、という構図を打開できていない、というのは有るのかも知れない。この結果、末端は「無理」を強いられ或いは売春を強要される事には成る、新型コロナウイルスは、”そう言うモノ”に対して高い攻撃性を見せた、という見解も、まあ。一般論と言う事には成っていない訳だが。
ウクライナの経済は破綻しており、「借金は返さないから」と踏み倒し宣言をしている状況。それでも戦争は継続し、今はロシア領土への進軍を敢行している、が。日本と違うのは、日本は最後のそれはしてない事では、ある。日本は最後、あくまでも「侵略を受け続けた」のだ、その他地域からの撤退は余儀なくされた、その上でだ。道理としてか、アメリカにもそこまでの理由は無い。そしてその前は、”表面上の”国際ルールには一切か違反していなかった。「空気読めよ」強国の、”それ”に対して反発しただけで。ウクライナの状況はガザ地区のハマスにも通じてる、始めたのはウクライナである、ロシアとの約束を守らなかった、それはそのままロシアの国防に懸念を生じさせる事を解っていて、だ。内部には新ロシア派もおり、それとの内乱も続いていた状態、ともかく国を混乱させていたのは、ゼレンスキーの非力でしかない。
ルール上は、ウクライナにしろハマスにしろ、それは「反逆者」として悪、”それ”として断罪される状況ではある。状況的には「悪と定義できる」だけで、その先は果たして「正義は勝つ」のか？が問われ続けている状況ではあり。一応、今まで「大賀さん」紛争解決機構の決定が覆った事は無い、が。それでも人が考えたルール、その先はまだ、解らない。
「大衆は神である」それに、「私が神だ」それが挑んでいる、そんな状況の可能性はまあ、ある。
