2024年8月17日~29日 祭りを開催。
29日「帰り台輪」が有名です
「田中みな実」さんのファースト写真集。 2019年秋に発売。2021年3月8日現在、累計70万部近くを売り上げ。発売1ヶ月で50万部を突破。1,800円+税 宝島社が発売。 写真集発売当時の田中みな実さんは33歳。 元アナウンサー。現在はタレント・女優などで活躍。この本の購入者は8割方が女性とか。男性の、若くない私は購入しにくかったのですが、1年前に古本屋で385円で売っていたので購入。
田中さんは、1986年11月23日生。埼玉県出身。青山学院大学文学部英文学科卒。2009年TBS入社。2014年9月末退社。2014年10月よりフリーアナウンサー。アイドル歌手の写真集と違い、ちょっと大人の女性の写真集。
2023年秋、田中みな実さんがCMで宣伝していた「サントリーの タコハイ」アルコール分6度
田中みな実さんの人気で、このタコハイ、売れています。写真集発売後、田中さんの人気は凄いです。
追記 2024年5月3日 オリコンの発表 → オリコン令和「本」ランキング(令和元年~5年) Bookランキング ジャンル別「写真集 女性」で1位を獲得したと発表。
2024年8月13日追記 →
今日はお盆。スーパーへお盆の買い物に。偶然「田中みなみ」さんの写真が目に入り、(上)のタコハイを買いました。晩酌に飲みます。
阿賀野市「ふるさと・だしの風まつり」 2024年7月20日(土) 会場は阿賀野市城ノ内野球場、安田体育館
総合司会は元メロン記念日・齋藤 瞳
阿賀野市 クマ出没情報マップ 検索方法 2024.6.25
阿賀野市に過去、熊が出没しています。阿賀野市の「安全安心メール」でクマが出没したことは判るのですが、出没場所が判らない。何故? それは阿賀野市は4町村が合併した為、他の集落の位置がわからない。で、阿賀野市はクマ出没位置図を作製されました。これなら、熊が出没した場所がわかり、注意できます。 検索方法は ①最初に阿賀野市役所を検索し(上の阿賀野市のホームページ最初の画面が表示)、②次に表示された画面を下方向にスクロールすると、(下)の画面が表示されます。この画面にある「情報を検索する」・・・「キーワードから探す」の下側に③「ツキノワグマの出没地図」という文字を入力。「赤い矢印部分です」
(下)上記で検索すると、下記「令和6年度クマ出没情報マップ」という文字が表示。
(上)④「令和6年度クマ出没情報マップ」をクリックすると、(下)の令和6年「ツキノワグマ出没位地図」が表示されます。
(上)の図面をみると令和6年に阿賀野市に熊が出没した日と場所が判ります。これは非常にわかりやすく、安全の為になります。
過去の画面を見ると、令和元年~令和4年までの「クマ出没情報マップ」が表示。令和5年度から令和6年度までの「ツキノワグマ出没位置図」が表示されます。この図面を参考に、安全に「阿賀野市」をお楽しみください。 猿の出没情報マップもあります。
参考 当ブログの記事「阿賀野市 熊の情報 2020、2021」も検索して ご覧ください。
2024年6月22日~7月7日 田上町で「田上 七夕めぐり」を開催。(下)田上町の観光地図 ★マークに短冊が
短冊は、町内の竹林整備で切り出した竹を活用しています。
新発田市五十公野公園 あやめ祭り 2024.6.12~6.23(日)
ライトアップ 18:00~21:00 花菖蒲・あやめ・カキツバタ 300品種60万本
日本四大あやめ園 → 新潟県の五十公野あやめ園、山形県の長井あやめ公園、茨城県の水郷潮来あやめ園、千葉県の水郷佐原あやめパーク。 数は少ないけれどホタルもいるそうです。
2024年5月26日(日) 見附市にある「みつけイングリッシュガーデン」を見に行き、帰りに寄りました。午後1時ころに着いたのですが、日曜日とイングリッシュガーデンの客が多くいて(?)大混雑でした。人気だなぁ・・と感じました。この道の駅の名前は知っていたのですが、場所がわかりませんでした。※場所は一番下の地図をご覧ください。
見附市今町1丁目3358番地
←店内の情報
←キッチン「もみの樹」のメニュー
食べたのは、(下)の「もみの樹定食 1,280円」 サラダバーとスープバーが付きました。
この日はすごく混んでいて、順番がきて食券を買ったのは午後1時22分。スープ・味噌汁・サラダはお代わりしました。美味でした。
(下)産直マルシェ「健幸めっけ」 地元農家の新鮮な野菜や加工品などを販売。
(下)今町で作られている地元伝統民芸品「今町ベト人形」も販売しています。三角だるまを買いました。
← 青矢印先の黄色部分が「今町・中之島大凧合戦会場」
入場・無料
2024年6月12日 作品展に行きました。出品数は榎本さん15点。町田さん10点。熊倉さん17点。
(下)会場の榎本さんがいたので、写真を撮らせてもらいました。
加茂市 冬鳥越(ふゆとりごえ)スキーガーデン バラ園
加茂市大字長谷186-7にあるバラ園。 営業時間 8時30分~17時。入園料と駐車場は無料。電話0256-53-6020
2024年6月8日(土) 新潟日報に花が見ごろと記事が載っていたので、午後 行きました。新聞に載ったせいか、多くの人が見物していました。 約150種約2,500本のバラが、2,000㎡ほどの敷地に咲いています。遅咲きが今、満開で早咲きは少し枯れ気味でした。1週間前くらいが見ごろだったかも。今年は例年より開花が早かったそうで、咲き始めは通常より10日ほど早いとか。 薔薇の見頃は6月と10月。
加茂市役所のホームページにバラの開花情報が載っています。
赤いバラが好みです。
このバラ園は、初めて来ました。
2024年5月26日 見附市へ。市内にある「道の駅パティオにいがた」の「今町べと人形コーナー」へ。
明治から戦後まで、見附市今町で作られてきた「べと人形」。一度途絶えたが、2004年の7.13水害と中越地震の災害に今町は見舞われ、復興に向けた活動の中から「べと人形」が復活した。作り手は藤田さんを含めて2人で手作りしている。
三角だるま。青色の三角だるまもあります。
購入したのは高さ8㎝で、税込330円。安いです。色々な形の人形があります。
(上)見附市が発行する「見附市観光ガイドブック」の写真をお借りしました
2024年5月26日(日) 見附市にある「みつけイングリッシュガーデン」へ行きました。快晴で多くの見物客がいました。
園の入り口にある看板
池には錦鯉が泳いでいました
イングリッシュガーデンには約1,000種の草花が植えられている。園の広さは約2.2ヘクタール(6,600坪) 2007年に開園
広場にある「バンドハウス」では、歌と演奏をしている人たちも。残念ながら撮影を忘れました。
イングリッシュガーデンとは、18~19世紀頃から始まった、イギリス式庭園をもとにしたガーデニングのデザイン。
イタリア式やフランス式は、人工的に左右対称が基本で、幾何学的な模様などがデザインされることが多い美しい庭を作ることを目的とするが、イングリッシュガーデンは自然をそのままの姿で楽しむことを基本とします。「バラ園」とは違います。
開園期間は4月~11月 開園時間は午前8時40分~日没 入園料は無料。但し草花の管理協力金として18歳以上は1人200円、見附市民は100円(4月27日~6月30日までは500円程度、見附市民は200円程度)の寄附を お願いします。
2024年5月18日付の新潟日報の記事から → みつけイングリッシュガーデンを運営する市とボランティア団体が英国最大の園競技会「ブリテンインブルーム」から英国以外で初となる賞を受けた。ブリテンインブルームは、チャールズ国王が会長を務める英国王立園芸協会が主催する競技会。庭園が環境や地域にもたらす効果などを基準に評価している。英国王立園芸協会は2023年6月にみつけイングリッシュガーデンを視察し、市内の量緑化活動なども含めて審査していた。受賞は「ゴールドコミュニティ賞」。市はイングリッシュガーデンで育てた苗を、小中学生や町内で緑化活動に取り組む団体へ提供している。市民が緑であふれる地域にしようと務めている点が、受賞につながった。
2024年5月22日付の新潟日報の記事から → 21日に英国ロンドンで授賞式が開かれた。授賞式には見附市長とケイ山田さん(女性)が出席。ケイ山田さんは、英国園芸研究家・ガーデンデザイナー(みつけイングリッシュガーデンデザインを監修)で、ケイ山田さんも前記の賞を受賞した。