Aの音が440Hzとなり、だからといってなぜかは分かりませんが、これが一番調弦(チューニング)しやすい音なので調律の基音となるからだそうです。
1オクターブ上がるごとに周波数は2倍になります。
これがいわゆる高次倍音。
音色の秘儀。
ラの音は受話器を持ち上げた時のツー音だったり、時報の音、また音叉(おんさ/ご存知?)の音だったりします。
つまり時報は「ラッラッラ、ラ~(1オクターブ上)」らしい。
赤ちゃんの「オギャー」という産声も、まさにラの音(高さ)だといううわさもありますが、どうなんでしょうかねえ。
ラは心地よいのでしょうか?
ランラララ~って、気分がいいことを示す発音もラなのも、ラが心地いいことと関係があるのかな?
ギターのチューニングも5弦の開放音が「ラ」(220 Hz)なので、音叉をキーンと鳴らして、5弦で調整したものですが、今は電子的に6弦から1弦までずばっと調整できてしまうので、かえって耳が退化しているかもしれません。
ハ長調では、ミとファ、シとドの間はなぜか半音違い。
う~ん、なぜかな?
そもそも、なんで7音なのでしょうか?
1オクターブ上がるごとに周波数は2倍になります。
これがいわゆる高次倍音。
音色の秘儀。
ラの音は受話器を持ち上げた時のツー音だったり、時報の音、また音叉(おんさ/ご存知?)の音だったりします。
つまり時報は「ラッラッラ、ラ~(1オクターブ上)」らしい。
赤ちゃんの「オギャー」という産声も、まさにラの音(高さ)だといううわさもありますが、どうなんでしょうかねえ。
ラは心地よいのでしょうか?
ランラララ~って、気分がいいことを示す発音もラなのも、ラが心地いいことと関係があるのかな?
ギターのチューニングも5弦の開放音が「ラ」(220 Hz)なので、音叉をキーンと鳴らして、5弦で調整したものですが、今は電子的に6弦から1弦までずばっと調整できてしまうので、かえって耳が退化しているかもしれません。
ハ長調では、ミとファ、シとドの間はなぜか半音違い。
う~ん、なぜかな?
そもそも、なんで7音なのでしょうか?