そんな中

とりあえず、お客さん少なかったね、

もう少し居るかと思ったけど
年末で忙しいから
仕事しているのかもな

ま、明日は祝日だからもっと賑わうんだろう。

自分が下手なのをスキー場のせいにしちゃいけないな、
俺って最低だ。

ってことで

結構コースがハードなんだと思う、

それと俺が行く日はまず
雪質がヘビー

一回でいいから馬立をパウで入ってみたいんだが
確実にガリでさ、

今日はアイスだったね、

どうやってもエッジが入っていかないで
はじき飛ばされた、

圧雪してないところはみんなそんな感じだったから



結構難しいと思う、


だいぶ病んだな


２本くらい滑ってすぐに足パンパンで
年齢と運動不足を痛感

引退したくなる気持ちもなんとなくわかる。

でも、
俺は一人でやってきたから
逆にまだやっているとも言えるんでね、

これが結構重要なんだなって
今は思っている、

ほんのちょっとしたことなんだと思う、

続けるのも止めるのも
大したきっかけではない、

とりあえず言えることは
春の時よりは
ちゃんとボードになっていた、
３月に行った時には
本当にボードが止まって全然動かなくなっていた、
もう板ダメなのかと思うくらいになっていた、

でも、やっぱりそれは砂のせいで
春の雪は厳しいんだろうな、

今の時期の雪はきちんと滑るし、板も走る、

ま、いかんせん俺の身体が全然ダメなんだけど

半年ですっかり忘れているのか
元々実力が無さ過ぎなのか





セルカ棒とかビデオカメラとかあったんで
リュックに物入れて
やっていたんだけど
いい訳になるが
リュックのせいでかなり違う滑りをしていたようだ、

昼に少し休んでそのあと手ぶらで乗りに行ったら
感覚が全然違っていた。

昨シーズンも志賀でやってるんだけどなぁ、リュック

とにかく滑りは酷かった、




一応自分撮りもした、
でも、肝心の撮りたい部分は撮れていない。

別に俺のにやけた顔なんか撮りたいわけじゃない、
転んだりトリックしたりする動画が欲しいわけでもない、

俺はフォームをチェックしたい、
それだけに尽きるんだ、

でも、やっぱり自撮りでは無理だ。

下から定点で撮ってもらわないと
フォームはわからない、
追い撮りも要らない、

やっとシーズンイン

札幌から２０日以上経過しましたが
ようやく今日シーズンインできました。

書くことは比較的沢山あるんだけど
記事としては
あんまり面白くないかもなぁ


ってことで

ダラダラいくよ、


朝３時半起きで出発

前日も寝る前にオークション全滅して
何も買えていない、
メールには最高入札者と高値更新のメールの羅列が何件も

で、

今日は下でスキー場へ

全線下でスキー場へ行くのは
富士方面以外ほとんどないこと、

まぁ狭山は別だけど

でも、
高速代の高さから言ったら
これは致し方ない。


で、

頑張って行ったよ、
片道４時間
帰りは５時間かかったけど

とりあえず道中で言えることは
タイヤがダメだ、
下り坂はもう限界、
去年の雪壁にぶつけた時の記憶が蘇ってくる感じで
坂で速度が出てくると
グリップが無くなってくる感じで怖い、

でも、
普通に高速で行ってれば今日くらいならまだ
凍結路面に乗ることなんかほとんどないんだけど
下で行くと普段通らない山道を走る羽目になるので
除雪は甘いので
そこそこシビアなところがあった、

今日行ったのは

沼田エリア

月曜なんでオグナじゃないよ、
オグナが良かったけどね、

あれこれ考えたけど
今日イベントやっているのは牧場しか見当たらなかった、
多分牧場よりも安いのは大穴くらいだと思う、

距離的な問題で
牧場で決定だったんだけど

牧場は何周年記念かよくわからないけど
今シーズンは特別料金みたいで
平日は２５００円だね、
まぁ年末年始は違うだろうけどね、

ちなみに武尊牧場ね、
山田牧場じゃないよ、
あっちはヤマボクだからね、

さて、

今日の記事は
ちょっとひんしゅくを買う内容になってしまうか・・・

でもまぁ
俺の率直な感想なんで

もし読んでもそっとしておいてください。

過去にここには２回は最低行ってる筈、
でも、
正直俺はこのスキー場があまり好きではない、


何故かはよくわからない、
でも、
いつも俺はここから帰る時に
楽しかった、と言う感想ではなく

悲しかった、とか寂しかったとか
悔しかった
そんな感覚を持って帰ることが多いんだよね、

だからオグナへ行ってしまうんだけど


一言で言うと
レベルが高いのか？

だから俺の素人度が丸見えになって
嫌な感覚になるのか

それも大いにあるような気がするが

でも多分だけど
レベルで言えば前のシーズンで言うとカムイとか
その前で言えば小海とかの方が
もっとヤバめなレベルの人が沢山いた気がするんだが