アヒルの「お母さん」になった優しい猫 yahoo.jp/Nev5oO @YJ_videotopicsさんから
— 珈琲専門店アンバービーンズ (@AmberBeans) 2016年7月12日 - 01:07
ここまで頑張れるのは、かなの根気もの!
— 珈琲専門店アンバービーンズ (@AmberBeans) 2016年7月12日 - 01:26
RT yahoo.jp/y_0xBN @YJ_videotopicsさんから
アヒルの「お母さん」になった優しい猫 yahoo.jp/Nev5oO @YJ_videotopicsさんから
— 珈琲専門店アンバービーンズ (@AmberBeans) 2016年7月12日 - 01:07
ここまで頑張れるのは、かなの根気もの!
— 珈琲専門店アンバービーンズ (@AmberBeans) 2016年7月12日 - 01:26
RT yahoo.jp/y_0xBN @YJ_videotopicsさんから
【葬儀式】
厚木市斎場(厚木市下古沢548)
第一式場
通夜式7月24日(日)18時〜
告別式7月25日(月)10時〜
でも、やっと楽になったね。
お父様も5年前に亡くされ、私の父も3年前に亡くなった。
向こうの世界でも、マスターは、コーヒー専門店アンバービーンズを開業し、マスターをするだろう。
お父様や私との約束通り、私の父にコーヒーをたててくれてる事でしょう。
マスター、みんなあなたの焙煎したコーヒーが好きだったよ。
色々教えてくれた事、忘れず活かします。ありがとう!
さようなら。
マスターに依頼された、最後のお仕事…解体工事無事に終わりました!
管理会社に店舗返却致しました。
マスターが開店から入院当日まで共に頑張って来られたら、お店の命である『焙煎機』、涙が出る思いで、ひとつひとつ解体しました。
また、思い出のカウンターも解体するのは嫌だった。
後回しにしたりしてね。
沢山の思い出を自らの手で解体すると言うのは、結構コクでしたよ。
普段なら、協力業務に任せるのですが、責任もって私達で解体しました。
シャッターを降ろし、ブレーカーを落とした時、その時、マスターが店内確認してた様に思えました。
店舗に居た時間の方が多かったですもんね。
この場所で色々あったな〜と回想して裏口から退出しました。
居抜きで次のオーナーに話しを持ち掛け、前向きな話しでギリギリ解体待ちましたが、次のオーナーさんと銀行融資判断が遅れ、やむなく解体となりました。
私としては、あの店舗の姿が残ってるほうが…とか、次の開店資金も抑えられたら…とか、生きているものの願望かもしれない。だが、解体の流れになった事は、マスターはヤハリ解体して欲しかったのかな…と思いました。
マスターが考えて、イスひとつひとつ素材まで拘った店舗だったもんね。
ご指示通りに施工させて頂きました。最後までご利用下さり誠に有難う御座いました。
※マスターが繋げてくれた、人間関係は引き続き、大切にさせて頂きますね!
マスター、ありがとう。
なんとなく安堵してましたが、遂に解体されましたか。
マスターのお仕事の総仕上げでしたね、託された常連さまお疲れさまでした。
マスターのサイフォンの竹べらさばきが美しくて、動画に残したかったけど
お店にくるとマスターの姿が凛々しすぎて、電子メモリよりも
自分の目に焼き付けなきゃ、と考え直しては見とれてました。
駐車場の車止め(『アンバー』の文字が書いてあるんですよね)だけでもほしかったけど
マスターの淹れてくれた最高の珈琲を忘れることはありません。
ありがとうございました。
解体お疲れ様でした。
泣く泣く解体したカウンター、心中お察し致します。
10/20、いつも通りお店の前を通過すると解体が始まっていて、いよいよだな…と感じ淋しさが込み上げてしまいました。
今頃の季節、通年ならお店で豆を焼いてる匂いが風向きにより、自分の住む地域でも感じることができ、コーヒー飲みたいなぁ….といつも悩ましい思いをしてましたが、今年からその思いを感じることが出来ないのが残念でなりません。
今でもお店の前を通ると思わず見てしまいます。
夏頃に脱走したテンくんをマスターの元に連れて帰った時のマスターの優しい表情は今でも心に鮮明に記憶してます。
1人の客ではありましたが、少なからずマスターのお役に立てたなら光栄に思います。
このブログとTwitterはいつまでも残させていただきます。
美味しいコーヒー、ありがとうございました。
やはりマスターが居ない…皆様が好んだコーヒーが飲めなくなってしまった事、残念でなりせん。
私も深夜店舗前の道で信号待ちする度、切なく感じます。
葬儀式の際、元上司(海老名市内・珈琲院を営む)のご家族や常連さんのご協力を頂きながら、とても心のこもった暖かい葬儀式となりました。これも生前、お独りで一生懸命全力で最後の力ある限りコーヒーに注がれた人生、マスターのお人柄と存じます。
ちゃんとテンちゃんも参列しお別れしましたよ。
やはり悲しそうな目をしていた様に感じました。
その後、愛猫のテンちゃんは、マスターが雇われ時代の部下で一番慕われていた方に引き取られて行きました。
マスターも安心された事と存じます。
今年は寒さ厳しくなりそうですが、皆様ご自愛下さいませ。