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『縁は異なもの』

2011-04-20 23:47:00 | 読書

『縁は異なもの』 白洲正子(著) 河合隼雄(著)

<Amazon内容紹介より>
共に天才と崇める鎌倉時代の名僧・明恵上人。
本書はその明恵上人が結ぶ縁で出会った二人のエッセイを含む対談集。
心理学者ならではの河合の導きで、明恵上人、西行、能、両性具有等、白洲正子の著書から選ばれた多彩なテーマを題材に、人間の生きざま、古典、美への深い思いが惜しみなく語られる。
互いの信頼感や親交の深さも伝わる貴重な一冊。

丁度、半分まで読んだ。
ちょっと難しいけど、興味深い。