acoぶーろぐ

読書、手作り三昧なacoの日々をつづるブログ

『からだのひみつ』

2011-02-28 23:42:08 | 読書

『からだのひみつ』田口ランディ(著) 寺門琢己(著)

<Amazon 内容紹介より>

だから、からだの声を聴く。
こころに目を向ける。
男と女の謎と誤解とよろこびをからだの奥から掘りだした、
エッチでおかしくてタメになる、からだとからだの対話集。

作家・田口ランディと、整体指導を行いからだについての著作もある寺門琢己のからだについての対談。
子どもの頃のこと、思春期、セックス、出産、育児、老いと死、男と女の間にある誤解と喜びなどを語る。


頭でっかち傾向の私に必要な本かなぁ~
なんて気がして一気に読んでしまった。

骨盤体操!ってどんなだろう?

『なぜか恋が続かないあなたへ』

2011-02-27 21:09:22 | 読書

『なぜか恋が続かないあなたへ』 諸富祥彦 著


<Amazon 内容紹介より>

自然消滅してしまう、相手にハマれない、だから不完全燃焼の恋ばかり……。
そんなあなたが抱える心の問題を明かし、解決する一冊。
純愛カウンセラー諸富祥彦が贈るテクニックに走らないほんとうの恋の処方箋。
「今度こそは、いい恋がしたい」――
いつもそう思って、好きな人とつきあい始めるのに、
何回つきあっても、理由もわからないうちに、いつの間にか、恋が終わってしまう。
そんな悩みを持つひとに贈る、テクニックに走らない、ほんとうの恋の処方箋。
「いつのまにか、連絡がなくなって、自然消滅。でも何が原因なんだろう」
「大好きだからこそ、これ以上深みにハマって、もしその後でフラレれたら怖い」
「なんとなく、人を本気で好きになれない」……。
このような思いを抱いたことはありませんか?

はじめに なぜか恋が続かないあなたへ
第1章 マザコン男VSファザコン女-「言ってはいけない一言」を言ってしまった男女の悲劇
第2章 強迫男VSマイペース女-お互いの違いを大切にできない男女の悲劇
第3章 美女VS野獣-オーラを失った白雪姫の悲劇
第4章 ゼロリスク・シンドローム-リスクを恐れすぎた男女の悲劇
エピローグ わがままなシンデレラVSやさしさだけの男-真実の愛に向かって歩み出した男の話
付録 真実の恋への処方箋..

様々な恋愛パターンの実例を読みながら、登場人物とともに自分の恋の問題点をふりかえることができる一冊。
今度の恋はきっと、うまくいくはず!


恋をしたい!なんて思っているわけじゃないけれど、
日本トランスパーソナル学会長「諸富祥彦さん」の本なので読んでみた。

友達の唄

2011-02-25 23:51:37 | 音楽



「友達の唄」 BUMP OF CHICKEN NewSingle

今回の楽曲は「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」 の主題歌にもなっています。
とのことだけれど・・・

「ONE PIECE THE MOVIE デッドエンドの冒険」の主題歌「sailing day」のほうが好みだなぁ~♪
なんて思ったけれど・・・

歌詞入りPVを編集して何度も見たら、
超イイじゃん!!

今 私が泣いていても
あなたの記憶の中では
どうかあなたと 同じ笑顔で
時々でいいから 思い出してね

ひとりに怯え 迷った時
心の奥 灯りに気付く
そうかあなたは こんなに側に
どんな暗闇だろうと 飛んでいける

今 私が泣いていても
あなたの記憶の中では
どうかあなたと 同じ笑顔で
きっと思い出してね

忘れないよ また会えるまで
心の奥 君がいた場所
そこで僕と 笑ってる事
教えてあげたいから

信じたままで 会えないままで
どんどん僕は大人になる
それでも君と 笑っているよ
ずっと友達でしょう


w(゜o゜)w オオ- BUMP 最高\(^^)/

いまここ

2011-02-24 23:57:54 | 読書
昨日に引き続き、
阿部敏郎本を読んでいる。


『いまここ』―すべてがうまく流れ出す宇宙の絶対ルール

<Amazon 内容紹介より>

心から幸福を感じて生きられる人生の秘訣は、今、この瞬間を精一杯生きること。
それが運を開き、思い通りの人生を送るために不可欠であると、
著者人の体験や身近なエピソードを引きつつ、
誰にでもわかりやすく、優しい語り口で説いているスピリチュアル・ブック。

いつの日か、このことをすべての人が知る日が来る―
「なーんだ、これか!!」それが悟りです。
毎日1万人以上が訪れる人気ブログ「いまここ塾」のスピリチュアルなメッセージが1冊に。


『いまここ塾』『いまここ』
同じ著者のタイトル一字違いの本

瞑想、悟り、幸せ実現・・・キーワードは重なるけれど、
講演記録とメッセージ集だから切り口がかなり違う。

すっきりとまとまった『いまここ』は、
手元に置いて日々確認しなければと思う。