Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

<日本語教師養成講座>第3期 修了式

2019年12月26日 | 日記
~教務よりご報告です~

先日、CJA日本語学校の「日本語教師養成講座」 第3期の修了式を行いました!!


深々と礼をしながら受け取る方や


こちらに気づいてちゃっかりピースする方

「子育てをしながら、日本語教育のことで頭がいっぱいになっている必死な姿が当時の自分と重なった」という講師や

「真摯な姿勢を見て、彼らのためにも何か役に立ちたいと思った」という受講生

あっという間の3か月。まさに「光陰矢の如し」ですね。



受講生の皆様、日本語教師養成講座420時間の修了、本当におめでとうございます。

これからは私たち講師と同じ、日本語教師。いっしょに頑張っていきましょう!!


本日、修了された方がの通われていた養成講座の「実践演習」の内容はこちらです。


ぜひ、一度ご覧ください。


『日本語教師養成講座について2』



日本語学校〒676-0812 兵庫県高砂市中筋1丁目10-46(JR曽根駅より徒歩7分/「高砂西インター」北へすぐ)TEL:079-490-3363/FAX:079-490-8100E-mail : info@cooljapanexpo.comHP : https://www.cooljapanexpo.com/





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来年に向けての諸準備・課題の選定

2019年12月26日 | 日記
大小様々な案件の具体化に向けて、注力の度合い

➀大きな収入や利潤等を見込める大型の案件については、実現に向けての具体的な手順や、関わるべきスタッフ内容・時間や経費等の諸エネルギーの投入量も、かなりの程度においてより明確で、準備や業務も確定・推進化しやすい。

②逆に、小型の案件は、掛ける経費の割には収入見込みが少ないため、投入する人員の内容や業務手順も及び腰で不確かになりがちで、スタートに向けての勢いを欠きがちである。
従って、時と共に、次第に案件自体が目の前から消え去ってゆく可能性も高い。
つまり、時間や収益・エネルギーなどの生産要素の投入量と回収量との比較において、生産性や効率性が低いと、他の大型案件の場合と厳しく比較され、やがて、ふるいに掛けられて、捨てられることになる。

③このような業務上の選別ないしは「ふるい」は、日常生活上の他の事例でも絶えず生じていて、ビジネス社会での生き抜くことの厳しさは、常に我々の目前やプラン作りに於いて生じてくる課題であって、常に用心してゆかなければならない。

④東京に行けば、その雑踏の中で、それなりにビジネス需要を見つけ出すこともできるけれども、自分が持てる能力や志・情熱等を投入して踏み出すことができる生産性や具体性を発見し、確保できなければ、取捨選択の対象になってしまうという案件も少なからずあります。
 本拠地の故郷に戻ってきて、冷静に諸種の側面や課題を見つめ直し、それでも踏み切ろうとする闘志を燃やせるかどうかが大きな分かれ目ですね。

⑤ということで、取捨選択の結果、東京での2件、故郷での1件の合計3件の有力なビジネス・プランを抱え、この年末年始のカレンダーの切り替え時も、慎重に時間を過ごしてゆきたいと考えています。
 この他に、当校事務局長が進めている案件もあり、CJA日本語学校:日本語教師養成講座開講2年目の来年に向けては大きなチャンスの到来・実現を予想しています。
 
引き続き、皆様のご理解とご協力とを宜しくお願い致します。

令和1年12月26日 木曜日
岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
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