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雑感な日々

音楽の仕事にまつわるあれこれ

藤原道山君のライブ

2006年08月15日 11時50分32秒 | Music
先週の事なんだけど、尺八の藤原道山君のライブが池袋の芸術劇場でありました。
カフマイクのようなものを首の後ろから口元に延びるようにして音を拾っていたけど、ホールだし道山君の尺八はメチャ鳴るからね、充分響くの。

途中、尺八のソロ(多分古典からのナンバーだと思う)があったんだけど、後で楽屋で話を聞いたらあの時、マイクが切れてたんだって。
でも、そんな事は関係なくホールではキチント鳴っていた。
やっぱり和楽器の部屋鳴り、ホール鳴りは凄いね。
本人にも伝えたけど、CDよりも生のライブの方が数段響きが良いです。

舞台の雰囲気も凄い良かった。
シンプルなんだけど、照明によって表情を変えて行くというすごく道山君の音楽にあっていたので落ち着いた音楽を堪能できました。

カート・ローゼンウィンケル&トニーニョ・オルタ

2006年07月28日 00時25分56秒 | Music
単純にこの組み合わせそのものに凄く惹かれていた行った今日のブルーノート。
トニーニョは何度も日本に来てるから観た事ある人もいるかと思うけど、カートはなかなか観れないでしょ?
僕等夫婦でカートのCDが好きだし、ヨメはんはトニーニョ観た事なかったからね。

過去カートを観た中で一番陽気なリズムに囲まれていたよ。
もちろんカートならではの曲もあったけど、パーカッションの(というかほとんどドラム叩いてるんだけど、リズムのユニークさにかなり好感持った)ホベルチーニョ・シルヴァが盛り上がるとやっぱりブラジル色が強くなるからね。

そこにトニーニョのギターがリズムを刻み始めたら、そりゃもうカートもニヒルにしてられないよね(って別に彼はニヒルにしてるわけじゃないけど)。

この両者の組み合わせは、ブルーノート東京の発案によるらしいし(ギターの西藤大信がカート本人からNYで聞いた話のまた聞き)、多分今日初日で初めてセッションしたせいか行き方見失った箇所もあったけど、それはそれで聞いてて楽しかったよ。

え~っと、このステージは誰にでもオススメはできません(笑)。
デートで来たと思われるアベックの(あまりジャズに興味がないと思われる)数名の女性は明らかに飽きてました(笑)。

この両者のCDを所有して、さらにお気に入りの方は是非行くべし。

ブラッド・メルドーの続き

2006年07月26日 22時44分37秒 | Music
今日CMの打ち合わせの途中で、”I”プロデューサーが「これ聞いた?」と持ってきたのがブラッド・メルドーの”LOVE SUBLIME"。これはチェックしてなかった(笑)。ソプラノの歌手のRenee Flemingとの共演で、全曲ブラッドメルドーの書き下ろし。1曲目を数秒聞いて、あまりに良すぎたので「いかん、これは後でちゃんと聞かないと!」と10秒も再生しないうちに止めてしまった。ルネの名前に聞き覚えがあったけど検索したらこんな本が出ていて、これを覚えていたんだね。ピアノとソプラノの組み合わせでジャズっぽいものを想像するかも知れないけど、歌はバリバリクラッシックだよん。
ちゃんと聞いたらまた書く、かも。

パット・メセニー&ブラッド・メルドー

2006年07月26日 02時22分50秒 | Music
来年ブラッドメルドーのトリオとパット・メセニーで3月からアメリカ国内をツアーするんだって。
む~これは是非チェックしたいな、、、
アルバムは9月に出るから録音はもう済んでるんだね。

二人ともノンサッチだし、全然ありだと思ってたけど、むむむ、やっぱりって感じか。

David Lindley&John Hammond

2006年07月25日 00時46分55秒 | Music
僕はJohn Hammondは初めて観たの。
デビッド・リンドレーは何度目かな、、、、
この二人でどんなステージになるのかと思って楽しみにしていったのね。
そしたらJohn Hammondが先に一人で出て来て、途中からDavid Lindleyが絡むのかなと思ったら、ジョンが5曲くらい一人でやって、David Lindleyがその後一人で数曲やって、最後に二人で3曲やる、、、という構成でした。

二人ともタイプが違うけどほんとに面白かった。
ジョンが1963年にカルフォルニアでデビューして、その後シカゴに行ってMike Bloomfieldと出会った話や、ボー・ディドリーを初めて観た印象とか興味深い話が結構聞けたよ。

デビッド・リンドレーも”ルーツ・ミュージック”というくくりになるのかも知れないけど、やっぱり僕はいつも彼の演奏や曲からコンテンポラリーなものを感じるんだよね。ユニークさというかね。

割と空いてるから今でも予約を取れると思うので、”大人”の人にはオススメです。

ジェフ・ベック

2006年07月02日 02時02分36秒 | Music
ああ~ジェフベックがくるんだね。
でもさ、富士スピードウエイなんでしょ、、、、
UDOときたら、やっぱりBUDOKANでしょ??
違うかな。

久しぶりに見たいなと思ったんだけどヤメよ。
今月末に久しぶりにデビッド・リンドレー観るのね、楽しみ。
最後に見たのは、中野サンプラザでライ・クーダーと来たときだから10年位前かな?

その時はドラムがライの息子で、デビッドの娘は歌だったかな??

Tokyo Guitar Show

2006年06月29日 00時58分24秒 | Music
先日、日曜日に東京ギターショウに行ってきました。
土曜日に行くと、もっといろんなギターがあったのかも知れないね。
もっとヴィンテージものとかあるのかな?と思ってたけど日曜日はなかった。
友達のイギリス人とアメリカ人と行ったんだけど、誰も買い物はせず。

いや~凄い数のレスポールを一度に見たなあ(笑)。
でも新作レスポールに対しての個人的な感想をちょっとこの場で書いてみたりする。
すべて僕の56年、または過去に実際に弾いたサンバーストとの比較になる。

まず、塗装が違う。
持った瞬間、いきなり違う。
僕の56年はトム・マーフィーが個人的にリフィニッシュした赤なんだけど、もっと全然薄いのね。
そんでバースト群もかなり薄いのね。
”経年変化”という言葉が良く使われるけど、例えば70年代モノも最近ヴィンテージ扱いされてるけど、30年以上たっても塗装の薄さなんて対して変わってないでしょ。

だから、そのたかが10数年前のLate’50Sの塗装が経年変化だけど、今のような薄さになったとはとても思えないのね。
最初から極薄だったんだよ。

そんでここ数年でネックの木取りは僕のレスポールと同じように斜めに木目が走るような木取りになったよね。
2000年までは明らかにカスタムショップのものだけが斜めに取ってあって、後は推して知るべしだったけど。

え~っと、あとはピッチの問題。
自分で測った事がないからあくまでも、事実に基づく推測なんだけど、、、、
ヴィンテージのレスポールの6弦のブリッジの駒の位置ってみんなギリギリ端まで来てるでしょ。
ほんとはライトゲージだと(09)あれでもまだオクターブピッチが正確に合わないのね。
オクターブ・ピッチだけならナット側の削りだけでも合わない事も無いけど(これを直すとイントネーションも変わる)、その途中のフレット間隔はかわらないからね。

え~っとつまりヴィンテージのレスポールは、(ライトゲージを張った場合)オクターブピッチが完全には合わないけど、新作レスポールは合う、、、のです。

ということは基本的な設計が数ミリ単位で違うのかなと、、、、???
そう推測する別の理由にトラストロッドのカバーの位置。
これがヒスコレでも年々上にずれてくでしょ。
ヴィンテージのレスポールの場合はナットからロッドのカバーが数ミリ空いてるんだけど、例えば99年のヒスコレとかほとんどピッタリでしょ?

他の現行ギブソンのギターも全部そうだけど、ライトゲージでキチンとピッチが合うように計算するとカバーの位置があそこに来るのかな?なんて勝手に思ってます。

そんで、最近のヒスコレはカバーの位置が少しずつ上に上がっているけど、なんでだろうね(笑)。

だってさ、ギブソンほどの力量がある会社がさ、99年当時でも「オリジナル・サンバーストを厳密に採寸し、、、」と謳って売り出したヒスコレにもかかわらず、素人の僕でもすぐに気がつくカバーの位置に気がつかない分けないと思うわけ。

それに、その気になればトラスロッドの穴の位置は変えずに、カバーの場所だけ上にするっていう方法もとれるよね???
ここ、結構不可解なんだよね。

え~っと後は、今回ギターショウにて998000円にレスポールも弾いたけど、ウエイトのバランスがちょっと違う。
そのギターの重さは4.2キロなそうですから、僕のレスポールとほぼ同じ。
でも重く感じるんだよね、なんでだろう??

ま、つらつら書いてきましたが、個人的な結論から言うと演奏性と音質で行ったらローン組んでもヴィンテージのレスポールを買うべし。

ただコレクションとか、雰囲気満喫系だったらヒスコレも結構よさそうだよね。
今回も3人で(あとの二人は50過ぎてるけど)「この中だったどれがいいトム?」なんつってほとんど中学生時代と同レベルの会話してましたけど。

ゴールド・トップでもスンゲ~音するよほんと。
それとPAFの出力にはほんとにムラがあるので、あまり日本で一般的に信じられている言い伝えに振り回されないこと。
過去の名盤はアンプもかなりいいもの使ってるからね。

僕の赤レスポールは56年でP-90をハムにしたコンバージョンだけど、この手のコンバージョンを買うときはほんとに気を付けること。
コンバージョンの当たり外れはピックアップのエスカッションのザグリの角度のような気がするのね。
レスポールを平らな台の上に置いて、上から垂直にルーターを落としてザグッタものは失敗してるようですね。
ヴィンテージのレスポールは弦に対して、平行になるようにエスカッションを彫ってるので、ギターのバックに対しては平行じゃないのね。

これは何台か見比べると分かると思う。
僕のレスポールはたまたまトムが認めるザグリ名人に頼んで(と聞いている)彫らせたので弦に対して平行なのでした。
このザグリに関しては買ったあとで気が付いたので、僕はたまたまラッキーだったのね。
だから僕も後日気がつきました。

それと、大事なパーツはPAF、、、、ではなくて、なにがなんでも当時のテール・ピース!
PAFはほんとにバラツキが多いし、へたった物も実際多い(ヘタッてる個数の方が多いという意味じゃないよ)。

本物のテールピースにするかしないかで、ピッキングした後の、2次倍音の伸びが全然違うよ。
”クウィーン”っと弾いてビブラートかけてると後からくるあの”キーン”とくる(フィードバックではないよ)倍音はPAFの個性でももちろんあるけど、テールピースの影響が大なんだってばさ(笑)。

でも、楽器全体が”鳴っていない”楽器でテールピースだけ変えてもダメだけどね、ある程度本体側でもポテンシャルないと。
ま、エンスーどうしでやり合うならやっぱ、蘊蓄ないやつはダメだね、ハッキリ言って。
でも人の気持ちに訴えたいならさっさと練習しないやつはダメだね、ハッキリ言って(笑)。






ゲイリー・バートン

2006年05月29日 04時27分13秒 | Music
土曜日の話だけど、ブルーノートにて、ゲイリーバートンパットメセニーアントニオサンチェススティーブスワロー。
僕の席からライブレコーディングをするためにHDWをまわしてるのが見えたのね、そんでもしかして、、、、と思ったけど、やっぱり1曲1曲が6分から10分以内という感じで、こういうメンツのライブにしてはコンパクトにまとまっていた。
ので、なんか喰い足りない感じで終わってしまった。
そんで二人で2万7千円&食事も結構食べちゃったから(それでもアルコール飲まないけど)プラス1万円。
う~高いぞ。

サンチェスのドラムそろがやっぱりメチャかっこ良かったけど、それも一曲だけだったのね。
スティーブ・スワローはジョンスコと一緒のライブを以前NYで見たけど(ドラムがビルすちゅあーと)その時の方が断然良かった。

メセニーはいつも通り。
でもGR用のギターの音がなんか変だったな、何でだろう。

メセニーのスピーカーは相変わらずステレオでセッティングしてあって、ライブレコーディング用のマイクは、各々のキャビネットの前にひとつずつ、それからちょっと変わってるんだけど、ステレオマイクをその中間にセッティングしていた。
ステレオマイクは風防がかぶせてあったのでなんのマイクかはわからん。


四十肩

2006年05月26日 03時40分46秒 | Music
あえてカテゴリーをMusicにしたけど、、、、
実は肩が異常にカタイ事が判明してから、いろいろ先輩諸氏に話を聞くと、四十肩の疑いが、、、、
肩や腕にしびれはないんだけど、薬指の付け根にシビレがあるんだよなあ。

いろいろな話を聞くと鍼が効くらしい。
でもちょっとコワイな。
昔、まだ自分で機材を運んでいた頃にギックリ腰をやった事があって、その時はハリの世話になったので効能は疑ってないけど、イタイでしょ。
日本の細い鍼は痛くないけど、どうも40肩の治療に使うのはフトイ中国鍼だとみんなが言ってる。
そんで、治療中に「ビリビリビリってくるんだよ!!」とみんなが言う。
コワイよね(涙)。

それと今日スタジオで音楽プロデューサーから効いた話は「飲み薬があるよ」との事。
う~どういう内容物で四十肩に効き目があるのが気になる~。

でもそれを3週間くらい飲み続けるらしいけど、一本5千円するんだって、ってことは10万くらいの投資って事だよね。
ま、体は商売道具だから投資額としては全然かまわないけど、ほんとに聞くのかな~。

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