う~つい目に入って、つい買ってしまった。
だいたい僕は文房具バカで、世界中どこの街に行っても、とりあえず”文房具”なんですわ。
それも安い”文房具”に目がないんですわ。
昔、韓国製の五線紙ノートをお土産にもらった時はそれはそれは嬉しかったのであります(笑)。
で、今日はこのMONOの極細消しゴムを買ってしまった。
譜面の出力はソフトなんだけど、メロディーを書いたりコンデンス・アレンジの段階までは割と手書きの方が速かったりするのでいまでもエンピツ(というかここ最近は100パーセントシャーペン)は使うのね。
しかし、書く字が汚い人は譜面もきたないので、拙者も当然汚いんですよ、譜面。
で、サックスの5wayなんか書き間違えてフツーの消しゴムでうっかり消すとオタマジャクシを3つくらい消してしまうんですよ、ヘッヘッヘッ。
というわけで、消しゴムは”カド”が命なんでさ~。
過去にも”カド消し”的なケシゴムはあったし、文房具バカ一代の拙者は早速ためしたけど、五線紙にはやっぱり向かなかったのね。
で、今日見つけた”極細”は芯が2.3ミリ仕様でシャーペンのようにノックすると出てくるの。
これ、使えると思わない??
そうそう、実はまだパッケージから出してないのよね、文房具バカだから。
だいたい僕は文房具バカで、世界中どこの街に行っても、とりあえず”文房具”なんですわ。
それも安い”文房具”に目がないんですわ。
昔、韓国製の五線紙ノートをお土産にもらった時はそれはそれは嬉しかったのであります(笑)。
で、今日はこのMONOの極細消しゴムを買ってしまった。
譜面の出力はソフトなんだけど、メロディーを書いたりコンデンス・アレンジの段階までは割と手書きの方が速かったりするのでいまでもエンピツ(というかここ最近は100パーセントシャーペン)は使うのね。
しかし、書く字が汚い人は譜面もきたないので、拙者も当然汚いんですよ、譜面。
で、サックスの5wayなんか書き間違えてフツーの消しゴムでうっかり消すとオタマジャクシを3つくらい消してしまうんですよ、ヘッヘッヘッ。
というわけで、消しゴムは”カド”が命なんでさ~。
過去にも”カド消し”的なケシゴムはあったし、文房具バカ一代の拙者は早速ためしたけど、五線紙にはやっぱり向かなかったのね。
で、今日見つけた”極細”は芯が2.3ミリ仕様でシャーペンのようにノックすると出てくるの。
これ、使えると思わない??
そうそう、実はまだパッケージから出してないのよね、文房具バカだから。