メキシコ20世紀絵画展が世田谷美術館でやっているんだけど、30日までなので慌てて行ってきました。
展覧会はなんでも行こう行こうと思っていても、気が付くと終わってるって~パターンが多いもんね。
映画にもなった「フリーダ・カーロ」の作品が観られるとあってはどうしても行かねば、、、、
そんで、がっかりってほどでもないけど彼女の作品は実は1点だけで、今回の展示会のポスターにもなってるあの有名なメダリオンを下げてる絵ね、あれだけなのね。
でも他に近代のメキシコ絵画を沢山みられたし、カタログも秀逸だし十分楽しめた。
実は併催されている「利根山光人とマヤ・アステカの拓本」も結構面白くて、よく宇宙船を操縦しているマヤ人か??と昔話題になった石碑(石棺だったかな?)の拓本があって、子供の頃その図柄が大好きだったから思いがけず興奮してしまった。
でも本物の拓本みると宇宙船には見えないのね、、、あれって。利根山光人の拓本
展覧会はなんでも行こう行こうと思っていても、気が付くと終わってるって~パターンが多いもんね。
映画にもなった「フリーダ・カーロ」の作品が観られるとあってはどうしても行かねば、、、、
そんで、がっかりってほどでもないけど彼女の作品は実は1点だけで、今回の展示会のポスターにもなってるあの有名なメダリオンを下げてる絵ね、あれだけなのね。
でも他に近代のメキシコ絵画を沢山みられたし、カタログも秀逸だし十分楽しめた。
実は併催されている「利根山光人とマヤ・アステカの拓本」も結構面白くて、よく宇宙船を操縦しているマヤ人か??と昔話題になった石碑(石棺だったかな?)の拓本があって、子供の頃その図柄が大好きだったから思いがけず興奮してしまった。
でも本物の拓本みると宇宙船には見えないのね、、、あれって。利根山光人の拓本