Sixteen Tones

音律と音階・ヴァイブ・ジャズ・ガラス絵・ミステリ.....

「波の会」展会場周辺の展覧会

2022-05-01 08:54:28 | 新音律
「波の会」展会場は広島県立美術館で,メインな展示は3階の「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」.残念ながら老人割引なし.ぼくの好みは,2階所蔵品展の水船六洲の木版画たち.

美術館の斜め前の gallery G で,三浦桂子個展「Beige」/ Miura Keiko Solo Exhibition “ベイジュ”.三浦さんは 90 歳近い J 子の二紀展の大先輩だそうだが,画風は進化し続けているそうだ.大作が最新作1点...むぺなるかな (「むべ」(または「うべ」)は肯定する気持ちをあらわすことばです).


広島駅から県立美術館への道中にある画材店ガレリア・レイノ本店内・トミタ画廊 ANNEX で「住川雄一作品展」.通勤スケッチを5年続けた記念とのこと.スケッチばかりでなく油彩画も数点.
満員の車内でどうやればスケッチできるんだろう.



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「インタヴュー・ウィズ・ザ... | トップ | 多孔体毛管凝縮によるトリチ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

新音律」カテゴリの最新記事