アンジョルラスが好き

おもにAaron Tveitについて
彼に興味が無ければつまらないです。
コメント欄が面白いので読んで下さいね。

みんなの妄想・お祭りと温泉編

2013-07-22 | 妄想のアーロン
meiさんからの妄想です。

設定は、アーロンを初めて日本によんで、夏の定番お祭りデートin温泉地♪
あの可愛い声で「Wow!」「amazing」とかを連発し、その笑顔は私の心を鷲掴み。

ちょっと早めの時間から色んな屋台を見たりして。(射的とか本気でやりそうw)
日本の文化を知った彼はどんな反応するかな?


すみません、お祭りの歌というと、これしか・・・
なんかありましたっけ?

ホテルに荷物を置いて、さっとシャワーを浴びて、浴衣に着替えました。
お風呂はあとで入りますから、meiさん、落ち着いて~~w
 
グレイスランドじゃないかって?スマンw アーロンがホテルにいるっぽい画像はこれしかなくて
あ、アーロンもシャワー浴びて、浴衣、はおってる。
あー、でも着方がわからないみたい。着せてあげる~
左側が上にくるんだよ~(で、良いんだっけ?)帯は腰で結ぶんだよ。
え?meiの柄のほうがいい?wwwwwだめー。丈が足りないし。

アーロン、浴衣似合う。着替えるときに触ったおなかのあたり、固くて
素敵。 腹筋が割れててかっこいい。
アーロン、私の姿をびっくりして見てる。
何も言わないけど、うっとりしてる。私の浴衣姿、気に入ってくれた?

アーロンは射的の場所に行くと、まずはおじさんを射殺 おじさん、倒れるフリw
そして、周りにいた女の子たちを目で殺すもー、私だけ見てよ。


狙いは、あのキューピーね。各国の扮装のキューピーが並べてあって、
彼はさっそくイギリスのキューピーを、し止めたの。すごい。

「あ、いや、狙ったのは、隣のフランス国旗を持ったキューピーだから」

次々、イタリア、アメリカ、日本、ロシア・・・も、もうやめて~~
フランスは彼の手には落ちなかった・・・ああ・・・

なんか食べようよって、手をひっぱって屋台のお好み焼きを二つ買った。
「はい、青のり、ソースはこれ。え?ケチャップ?」
ケチャップをかけたいというので、隣のアメリカンドッグの屋台の人が
くれたのを渡す。すると、割り箸を割って、お好み焼きを三分割するために
一本づつ載せた。そして、左側には青のり、右側にはケチャップ、真ん中を
白いマヨネーズで塗っている。ま、まさか・・・

 「見て~フランスの国旗だよ!」

やはり・・・
だが、そこにあるのは・・・




 どう見てもイタリアの国旗

そして、ケチャップを使いすぎたので、お買い上げすることに・・・
 青のりって言ったのに、ミドリだった・・・(呆然)

色々あったが、彼はどこにいても(行動以外は)素敵なので、よしとしよう。
そろそろ帰ろう。花火の続きは部屋で見ようよ。
(宿の夕飯は、長くなるので省くw お好み焼き食べたからいいでしょう?)ゴメンw


お祭りを楽しんだ後は、宿泊している素敵なホテルへ(ここで登場、部屋付き露天風呂)
高台にあって、景色が綺麗☆
軽くお酒も飲んだりしつつ。そこから見える湖での花火を、露天風呂から2人で見ます。


純和室を頼んだつもりが、そこはアジアンリゾートな部屋で、なんと、部屋の前面に
3階の高さから流れる滝が、川に見立てた細長いプールに流れ込んでいた。
滝の裏から眺める花火はそれは幻想的できれい。

バルコニーにある露天風呂に入って、間近で滝を見よう。

Hush now, my baby
Be still love, don't cry
Sleep like you're rocked by the stream
Sleep and remember
My last lullaby
And I'll be with you when you dream

静かにお眠り 私のベイビー
愛してるから、泣かないで
川の流れに揺られてお眠り
お眠り、そして忘れないで
私の最後の子守唄を
あなたが眠るときには夢でいっしょにいるから


Drift on a river
That flows through my arms
Drift as I'm singing to you
I see you smiling
So peaceful and calm
And holding you, I'm smiling, too
Here in my arms
Safe from all harm
Holding you, I'm smiling, too

川を漂って
私の腕をすり抜けて流れて行くけれど
漂っている間、私は歌っているわ
あなたの平和で穏やかな笑顔を
私はみつめているわ
ほら、腕でおねむり
全ての危険から守ってあげるわ
微笑みながら、抱いていてあげるわ


そりゃもちろん、後ろからハグはあるよね。うん。
むしろその体勢で花火みます。あれ?結局生々しい?←w

彼は私を膝の上に乗せて、優しく後ろから抱きしめてきた。
首筋に●●を這わせ、手は●●をやさしく包んだ。
そして、わたしは彼の●●を●●●●●●●●


・・・どう書けばいいんだよw
「ねえ、meiは大きな滝をみたことある?」
「ううん、ない」
「じゃあ、NYの僕の家に行ったついでナイアガラに行こう。意外と近いんだよ
1670年代に、フランス人司祭ルイス・ヘネピンが入植してるんだ。だいたいさ、
そこは最初はフランスが占領したんだ。北米の東側は、フランスのものだった。
独立戦争に大金を投じたのもフランスさ。
そのお陰で、フランスは大赤字になって、フランス革命が起こって・・・」
 
 いい機会だから、君に今日は徹底的にフランス革命史を語ろうと思うんだけど、それにはまず・・・


アーロン、またアンジョルラスが憑依してる。長い、どうでもいい。
うるさいのと、しゃべる口元が可愛いのとで、思わずキスをした。
 口もとの画像がこれしかないwキスされたから撃ち殺そうとしてるわけでは・・・多分ない
すると、彼が再び●●したので、●●●●●●をした。

なんか彼の腕の中で、このまま愛に溺れてしまいそう。
ああ・・・・意識が遠のく・・・

ぶくぶく

ぎゃーー溺れる。

あああ、あれ~誰もいない?支えてくれてる彼はどこ?

すると、下の方から楽しそうな声が・・・
彼、滝の下のプールにもぐったりして、遊んでる。いつから?

「あ、mei、お風呂すんだ?こっちおいでよ~」
えー、アーロン、裸で外に出たら捕まるよ~
あれ、水着着てる? え?いつから、そこに

「あ、meiがお風呂入ったから、邪魔しないようにプール入ってた。」
ええーーーーーーじゃあ、さっきのあれは、あの●●は・・・

「寒くなったから、お風呂入るよ。」
「あ、うん」
「いっしょに入る?じゃあそうしよう。」
「あ、うんうん」
「じゃあ、いっしょに行こう!」(え?行くって?)

すると、彼はすたすたと歩いて、大浴場へ。

「じゃあね、僕は男湯に入るから。後でまたね。」
 
消防隊以上に水をぶっかけてあげるわ アーロンの安全を、日夜、お守りしなくては。

彼は温水プールのウォータースライダーではしゃぎ(アメリカにもあるだろう)
サウナで汗を流し(アメリカにもあるだろう)ハーブ湯(ない?)に岩盤浴(ない?)
露天風呂(ないかな)を堪能したのであった。

meiはへとへと。いつ寝たのか、気が付くと、アーロンはすでに起きて、着替えていた。

「おはよう、mei。昨日は少し残念だったな。君すぐ寝ちゃって。まあいいけどw」
 おおー、これは、あの最悪の赤紫のシャツ。こうしてみると普通だ

んで最後に、「こんなの初めての体験だよ、ありがとうmei」って後から囁かれちゃいましたとさ、おわり☆

なんか無理やりお風呂に入っちゃいましたけどw
なるべく短くまとめたつもりだったけど長いかな?
お祭りシーンとかもっと膨らませて楽しいデートしたいです♪


なんか無理やり、別のお風呂に入れちゃいましたけどw
ふふふ・・・yuri様、いつでも結びつけてあげるとは限らないよw
あ、「Wow!」「amazing」言わせるの忘れた、ゴメンw